数年し長女がC2の時に親が東京に出張で着た際に夏休み中だった子供らも連れてきて近所に来てました。
その際に母に会いに着た時に再開しました。
すっかりみんな大きくなり特に上の子はスラッとしてデビューした頃の宮沢りえ似で綺麗になってビックリしました。
子供達は当時の事は覚えてないかの様に接してきたので直に自分も普通に話してました。
親同士が話に夢中で手持ち無沙汰な子供らが自分の部屋に着てゲームしたりマンガを読みだした。
自分も適当に相手をしてると長女がそっと近づき耳元で「お兄ちゃんに会いたかった~♪」
と言い恥ずかしそうにしてる。
驚き返事に困ってると
「あ~ぁ~あの頃は楽しかったな~♪」と続ける
訊くと引っ越してからはあんな事してくれる人居ない からつまらなかったみたいな説明をでした。
未だ曖昧に返事してると
「あれからはいつも一人でしてたからお兄ちゃんに会えると聞いて嬉しくて嬉しくて楽しみにしてたの♪」
とそっと俺の手をスカート越しだが股間に当てるではないか!
更に驚き及び腰の自分を見て落胆した様に
「もうそういう事しなくなったの?それとも私ではダメなの?」
と泣きそうな顔で言ってきた。
自分が今までに見てきた中でダントツの美少女に言われ舞い上がってしまい思わず抱き締めてしまった。
それからは他の子にバレない様に気をつけて長女の望むあの頃の悪戯をまたしました。
と言っても服を脱がす訳にもいかないのでトイレでパンツを脱いで来させてベッドに上がり壁に寄りかかり二人並んでマンガを読む振りをして俺の手の上に座る感じで股間を弄りました。
そこは当時の割れ目と違い既に女のお○んこに成長してました。
隙をみてM字にして見ましたがうっすらと発毛した土手に開いて中身のクリとヒラヒラが見えて更にそこを拡げると中央の小さな孔からねっとりと蜜が漏れでてヒクヒク動いてた。
動かず観てる自分に長女は下の子達を見ながら指をその孔に挿し入れてオナニーし出した。
さすがにそれ以上はこの状況では無理なので逝った後にキスをしてお○んこも軽く舐めて未だ長女に気持ちがあると伝えるしか出来ませんでした。
数日、東京にいると聞いてたので何とか会おうと二人で約束してその日は終わりました。
別れ際に母から未だ仕事があり子供達が空いてるなら明日もおいでと誘われ遠慮する親を見て勝手に来ますと長女が答えて決まり。
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