続きです。
帰り際にまた小学生の一団に出くわしました。
行きに出くわしました小学生グループでした。
ポジションは行きと同じでした。
ただ一つ違ったのは、保護者2名は座席に座り唯一見える座席には誰もいませんでした。
私の隣は、行きと同じ女児でした。
案の定お友達との会話に夢中でした。
名札には、3年1組がチラチラ見えていて名前は「杏里」と書いていました。
私はすぐさま行動を起こしました。
まずは、バスの揺れに任せてお尻に自然に触れましたが反応は無しでした。
次に軽く撫でたり揉んだりしましたが、これまた無反応でした。
杏里ちゃんは友達との会話に完全に夢中でした。
ここから私は、次の行動に移りました。
少しづつ杏里ちゃんの、ワンピースをお尻側だけゆっくりと捲りあげました。
保護者側には、別の小学生達や私のカバンが影になり見えないようになっていました。
そのままお尻が見えるくらい捲りあげた位で、杏里ちゃんは私の方をチラっと見ましたがそのまま向き直り友達との会話に戻りました。
また時間無いため続きはまた次回に書きます。
なにぶん、素人ですので読みづらいかもしれません。
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