二人をベッドに寝かせ、タオルとTシャツで完璧に目隠しをした。
漫画のようにいきなりチンポをぶち込んだりしても、
あとあと困るのは目に見えていたから、
やることは決めていた。
「悪いことしたから、お薬飲んでもらうからね、苦いけど我慢してね」
二人は「うん」と静かに言うと、そのまま黙って横になっていた。
私は短パンとパンツをゆっくりと降ろし、
先走りでヌルヌルになっているペニスを手に取った。
身体を触ったりとか、どこかを舐めたりだとか、
逆に舐めさせたりだとかは危険だと思いしなかった。
若かったこともあってシチュエーションに完全に興奮していて、
他に何もいらなかった。
部屋の中には私と少女たちの呼吸の音と、
クチュックチュッというチンポをシゴく音だけが響いていた。
4、5分ですぐに込み上げてきた。
頭が痺れ、腰が抜けそうになったが、冷静に言った。
「そろそろお薬飲めるかな?あーんしててね」
見ると二人は言われたとおりに口を大きく開けて、
僕が来るのを待ち構えている。
僕は二人の間に膝を割り込み、
そのまま(おそらく)マミちゃんの方にまたがった。
「マミちゃん、あーんしててね、いくよ」
私はマミの口に鈴口を構えると、我慢するのを止めた。
ブビュッ、ブビュッ
と尿道を精子が通り抜ける。
顔にかからないように慎重にチンポの向きを調整しながら、
ユミちゃんの分も残しておけるようにもペース配分した。
「マミちゃん、ちゃんと飲めるかな?」
ドロドロしていて飲みにくかったのか、
マミちゃんはつばと一緒にグチュグチュっとして、
ゴクッと飲んだ。
私はその様子を見てさらに高まり、
ユミちゃんの方にポジションを移してこう言った。
「マミちゃんはちゃんと飲めたから、ユミちゃんも頑張って飲もうね」
ユミちゃんは口を開けたまま頷いた。
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