3連休の最後に良い思い出が出来ました。
40代半ばの独身のオレは、暇つぶしに車でブラッと走り古びた
アスレチックがある公園に何気なく1人で行きました。
地元の人もほとんど利用しない山の中にある場所です。
車を止めて車内で一服していたら、遠くの方から物音が聞こえて来て
その時は、こんなボロい公園にも誰か来ているんだくらいにしか思っていませんでした。
天気も良いし、もう一本タバコを吸いながら公園内を散歩してみるかと
公園内に歩いて行きました。
中に1台の自転車が置いてあり、カゴの中にパーカーらしき服が入っていました。
自転車の色、形、服からだいたい小学生くらいの女の子だと察しました。
しばらく芝の丘を登って行くと、遠くのアスレチックの遊具に、
見た感じ小学生高学年くらいの女の子1人がいました。
女の子は水色のジーンズ調のフリルっぽいミニスカートでムチムチした体つきで、
女の子が遊具を登ったり足を広げたりした時スカートの中の白いパンツが見えて、
オレはもう少し近くで見たいと女の子がいる方に向かいました。
女の子もオレの存在に気がついた様子でしたが、1人で黙々と遊んでいました。
オレは遊んでいる女の子を横目に一度、その場を通りすぎました。
髪は真っ黒のサラサラしたストレートの髪で肩くらいまであって、
白いトレーナーにフリルっぽいミニスカートにスニーカーでした。
太ももも白くてムチムチしていて、トレーナーからでも胸が膨らんでいるのが
分かりました。
近くで女の子の体つきを見てからオレの股間が反応してしまい、少し離れた所で、
タバコを吸いながら1人で遊ぶ女の子を観察していました。
切れかけたロープを登ったり高い遊具に上がって歩いている時に、
ムチムチした太ももが近くに来てパンツの柄まで見えた時はたまりませんでした。
女の子は白いパンツに薄い水色の丸い柄がちりばめられた物を穿いていました。
しばらくその場にオレはいましたが、女の子の親・友達らしき人はおらず、
近くに行って話しかけてみようか悩みましたが、勇気を出して遊具に近づき
「こんにちは」と声をかけました。
女の子はよそよそしく軽く会釈して
「こんにちは」と答えてくれました。
一度、女の子はその場から離れて別の遊具に行ってしまいましたが
オレも遊具を伝い歩いて女の子と鉢合わせになり、
「友達は?」と尋ねました。
女の子は「え?」
オレは「もしかして1人で遊んでたの?お父さんとかお母さんはいないの?」
女の子は「いないです」と言いながらオレとすれ違いました。
オレは念のために「ここ、今日誰もいないね」
女の子「そーですね」
女の子は揺れる丸太渡りに向かいオレも女の子の後ろからついていきました。
オレは「あっちの奥の方には何があるの?」と優しく尋ねます。
女の子は「ロープウェイとか長い滑り台とか池」
しばらくオレは積極的に女の子に話しかけて、
ここら辺に住んでいて今度、小学5年生になる子と知りました。
お尻も良い感じに肉が着いた感じで、胸も時折揺れる様子でした。
女の子に話しかけて1時間くらい経っていました。
その頃には、女の子も敬語からいつの間にかタメ口になり一緒に遊んでいても
嫌がる所か「じゃ、次はあっち」と積極的にオレを誘導してきました
タイヤのロープウェイで初めて、その女の子の体に触れられました。
女の子がタイヤに座りかけた時に
「どれ、オジサンとこれ一瞬にしてみよっか?」
女の子「乗れる?」
オレは無理矢理なんとか女の子の後ろに密着して二人でタイヤに座り、
ロープウェイをしました。
オレの勃起したアソコが女の子の腰辺りに当たっていました。
滑走している最中に遊びに夢中の女の子の胸を抱えたり軽く揉んだりしてみました。
確かに手のひらに収まりかろうじて揉めるくらいまで発育していました。
オレの興奮がMAXになっていました。
女の子はオレが胸を触っていた事が分かっていたのか、気がつかなかったのか、
触った事には何も言って来ませんでした。
オレはそれに味をしめてしまい何かと遊ぶふりをしながら女の子の
胸、お尻、太ももを触りました。
まだ、小学生って事もあり感触が若くてハリが違うなと感心させられました。
オレは女の子に「次は気持ち良い遊びっていうか、気持ち良い事してみない?」
女の子は「ん?どういう事?」
オレ「してみる?どうする?」
女の子「どういうの?」
オレ「ちょっと恥ずかしい事だけど、どうする?」
女の子「え~……」
明らかにオレを警戒しだし、なんとなくオレがしようとしている事に、
感づいていたのかもしれない。。。
オレは「ユミちゃんだけじゃなく、オジサンも恥ずかしいから大丈夫。
ユミちゃんも今後に学んでいく事だから今のうちに慣れておくのも良いんだよ」
オレは必死に説得しましたが、女の子はすんなりウンとは言いませんでしたが、
半ば強引に人気の無い奥に誘導して、枯れ草の上に座り込み女の子をオレの、
あぐらの上に座らせてから、すぐにトレーナーの中に手を入れて、
乳首を指先の腹で優しくコネ回したり爪先で優しくカリカリ愛撫しました。
女の子は「ちょっと… ヤメテよ」と抵抗してきましたが
後ろから力で押さえつけて愛撫を続け、オレは興奮しながら
「どう?気持ち良い?」尋ねました。
女の子は泣きそうなのか怒っていたのか
「全然気持ち良くない」
オレはスカートの中に手を入れパンツの上からマンコの辺りを触りに行くと、
ユミちゃんは、ムチムチした太ももを閉じて抵抗して
「もう帰る!」と立ち上がろとしたのでオレは足をユミちゃんの足にからめ
「大丈夫、気持ち良くなるから待って」
女の子は「ヤダ…帰る…」
抵抗する女の子のパンツの中に直接手を入れ割れ目を指先で愛撫しました。
中はすごく温かくて、柔らかいもので高学年のマンコを直に触ってしまってるんだと、
もう周囲の事なんかどうでもいいやと思いながら、少しずつユミちゃんのパンツを
下げました。
抵抗して騒ぎ始めたユミちゃんにキスで口を塞ぎ
「んー!んー!」
オレは「ユミちゃんが、」おとなしくしてくれれば、直ぐに終わるのにな… 」
女の子は諦めたのか観念したのか騒ぎもしなく、抵抗しなくなり
その後は5年になる小学生の発育中の体に無我夢中で食らいつきました。
「寒くなって来たからお腹はちゃんと服で隠しててね。もう少し足を開いて」
オレはユミちゃんに声をかけながら優しく前戯をしました。
マンコもまだ着色も無く、太ももと同じ肌の色でうっすら生えかけの脇毛と陰毛で、
まだあどけないマンコでビラビラが無くて、ピッタリ閉じられた
ムッチっとしたマンコでオレは指で拡げて小さい、ぽつんとあったユミちゃんの
クリトリスを舌先で静かに何回か舐めていると、初めてユミちゃんに変化が見れました。
「んっ… んっ…」小さい声で反応し始めたんです。
やっぱ、小学生でもココは特に感じるようでした。
マンコオレの唾液なのかテカテカに湿っていて、少しだけ糸を引く粘りも
出始めていました。
ユミちゃんに四つん這いの格好をさせました。
ムチムチした小学生がミニスカートでお尻が見えか見えないかのギリギリの格好で、
ユミちゃんに「腰の辺りを低くして、もう少しお尻を上げてごらん」
ユミちゃんは黙ってオレが指示した格好をしてくれました。
ユミちゃんの肛門が丸見えの、お尻に顔を密着させて、ユミちゃんの漂う、
糞尿のニオイに興奮しながら、またマンコを必要以上に舐め回しました。
この頃には、小学生でもすっかり女になってて可愛いあどけないない喘ぎ声を
出していました。
まだ指を入れようとすると痛がってしまい、さすがにチンコは挿入は無理だなと思い、
素股でする事にしました。
数時間前からずっと勃起したチンコをユミちゃんに見せた時は初めて、
生の勃起を見たらしく、無言で凝視してました。
ムッチリしたユミちゃんのお尻に腹を打ちつけ亀頭でユミちゃんの
割れ目を何度もなぞりました。
興奮はするものの、射精までにはいかなくて。。。
ユミちゃんにパンツを穿かせ四つん這いの格好からパンツの脇からねじ込みました。
パンツ無しの時よりも、
パンツの締まり具合とユミちゃんの柔らかいマンコとムチッとした、
お尻に何度も打ち付けました。
服を着たままミニスカートで四つん這いの格好の小学生はたまりませんでした。。。
遂に射精の瞬間が来て
「ユミちゃん… イクよ?イクよ…! 」
ユミちゃんのパンツとマンコの間に出せるだけの精子をたっぷり出してしまいました。
オレの精液なのかユミちゃんの火照ったマンコだったのか
しばらくはユミちゃんのパンツの中が温かく小学生の体で射精できて、
優越感に酔いしれました。
ユミちゃんのパンツはオレの精液であちこちヌレヌレのベタベタだったので、
オレはパンツを脱いで貰いその汚したパンツを持ち帰りました。
別れ際に何度ユミちゃんに、この事は誰にも言っちゃダメだからと言い聞かせましたが、
履いていたパンツも無いし今頃、親に言っていないか今頃になって不安になってきました
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