「なんか・・・俺・・めっちゃ怒られてたな・・・」
真美に向かって聞いてみた
「えっ・・・う・うん・・・w」
「んで?・・・結局誰かトイレ入ったん?」
「・・・ううん」
「そうなんや・・・」
「・・・」
「結局、俺が高橋に触られて損しただけかぁ~」
「ふふっ・・なんか変な声出してたもんねww」
「ああっ!バカにしたな! お前もいきなり握られたら声でるって!」
と言って真美の気を逸らすために向こう側の遠くを凝視した。
真美はなに事かとフッと俺の視線の方を見た
その瞬間に小さめのオッパイをプニっと触った
「キャッ 」
小声で言って腕で胸を隠す
「ホラw 真美かて声出るやんw」
「もう!なんで触るん!」
「触りたかってんw」
「なんなん! もうっ!」
「真美も変な声出とったでw」
「原田くんは ハフッて言ってたやんw恥ずかしいぃぃ~w」
再び遠くを凝視したら
「もう引っかかれへんで!」
と言って腕で胸を隠す
手を真美の顔の前にスッと持っていくと条件反射で手で防御しようとした瞬間に
スカートの上から股間を撫で上げた・・・
「アンッ!」
ビックリした顔で俺を凝視して固まる真美
俺も凝視されて一瞬怯んだが
「アンッって言ってたでw」
と言うと
「もう!また!」
と明るく怒ってくれた
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