「最初はギュって優しくマッサージしてみて」
花音は、体勢を入れ替わりベッドで横になる俺のチンポに恐る恐る手を伸ばしてきた。
「こう?」
小さく柔らかい女児の両手に包まれるおっさんチンポ。
(うぐ!触られてる!黒髪の!おさげ女児に!俺のチンポが!)
びくっと思わず反応してしまった俺に一瞬怯む花音。
「大丈夫?マッサージ、これでいける?」
そう言いながらつぶらな綺麗な瞳で覗きこんできた。
「イケるよ。上手やわ。花音ちゃんうまいわ!」
「ふふ♪」
本当ならぎこちないその手つきでさえも快感である。
「ギュって!ギュって段々強くして!」
「はーい。こうかな?」
「う!くはっ」
褒められて気を良くしたのか花音ちゃんはママゴトの様に楽しげに俺のチンポを締め上げる。
「ギュ♪ ギュ♪」
(ぐぐ・・)
「ギュ♪ ギュ~♪」
少女にチンポをニギニギと弄ばれる・・
(あかん なんちゅう快感や!)
「かはっ・・花音・・おっちゃんちょっと出るかも」
「え~。アカンで!まだマッサージやで!えい!えい!ギュ!ギューーー!」
とんだ意趣返しである。
まだ少し遠慮がちだったニギニギも強くリズミカルに。
「えい。えい♪ギュ ギュー!」
(くう・・JSが楽しそうに俺のチンポを握り締めて!)
「えい。えい♪ギュ ギュー♪」
「か、花音 マッサージもうええわ。訓練して。訓練!」
「え~。マッサージ面白いのに」
少し赤らめたその桃のような頬っぺを少し膨らませ花音はようやく手を止めてくれた。
「や、やばかった。ホンマにおっちゃん漏らすとこやったわ」
「そうやったん?漏らしたらおあいこやったのに」
何故か少し残念がる花音。
「てゆかおっちゃん、ちょっとお漏らししてるで」
そういうと花音は我慢汁が滴る俺の亀頭に人差し指を伸ばし、そっと掬い取り
「なんかネバネバしてるで?」
と、親指と人差し指でニチャニチャとこねくり回しては不思議がる。
「あぁ、まあ・・大人の男の訓練のおしっこやから。てゆか花音ちゃん触っても平気なん?」
「おっちゃんも花音のおしっこ嫌じゃなかったん?」
「そりゃもう。可愛い花音のおしっこやん。全然平気やで♪」
「じゃあ花音も平気!」
なんちゅう可愛い娘や・・
「花音♪優しいええ子や。大好き!」
「ふふ♪ 次 訓練!どないするん?」
すっかり気を良くした花音は次のプレイを催促する。
「よしよし。訓練はな・・」
花音の右手を引寄せチンポを握らせ、
「こう・・上下に・・そう、もちょっとギュッと握りながら・・」
JSに手コキを指導してゆく。
「そ、そう。上手いで!それするとおっちゃん、すぐ漏らすねん」
「ホナあかんやんw」
「それを我慢するんが訓練や。はい続けて~」
「はーい」
花音は俺のチンポを扱き上げながらまた覗き込んでくる。
「どう?おっちゃん漏らしそう?」
「あ、、あ・・か、花音!気持ちいい!漏れ、漏らしそう!」
「アカンで♪訓練 訓練♪」
そう言いながら、教えてもないのにその可愛い右手の動きを速めていった。
「くく、かのん!おっちゃん漏れ、、出る!大人のおしっこ 出そう!」
「あかんで~♪まだ出したらあかん♪」
女児に見つめられながら手コキされている!
今度は自分が主導権を握ったとばかりに少女はまだ出しては駄目と小悪魔な瞳で俺を覗き込む。
「出そう?」
「で、出る!花音 出る!出さして!」
「どうしよっかなぁ~♪」
コツを掴んだとばかりに花音は益々チンポを扱き上げる右手の動きをあげていった。
「かは!ぐぐ・・花音!限界や!おしっこ、大人のオシッコ出る!」
「う~ん♪いっか。おっちゃん出してええよ♪」
やっと許可が下りた。
「出すで!かのん!大人の、男のオシッコ、出すで!」
「ええで!おっちゃん。出してええで」
「出す!で、出る!かのん!うぐぅ!!!!!」
JSの手コキでイカされる夢のようなこのシチュエーション!
体中の精気が下半身に、そしてキンタマに、チンポに集まり 放出された。
びゅ!びゅるる!びゅーーーー
「くぅぅぅ・・あ、、ぐぐ・・」
何度も押し寄せてくる快感に頭が真っ白になる。
「ふふ♪」
そんな俺を花音は優しく天使のような笑顔で覗くのだった。
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