「あ!ご・・ごめ・・あぁ・・」
ぴゅ!ぴゅ~っと最後の一滴を絞りながらまだ幼いその身体を弛緩させる花音ちゃん。
「あ~!あかん言うたのに~!」
少し強めの口調で責める。
この後のプレイの為にも心を鬼にしてw
「う・うぐ・・ひっ・・・ご・ごめん・・なさ・・」
「あかんやん!こんなにお漏らしして!おっちゃんの手にも一杯かかったわ!」
「ごめ・・ごめんなさぃ・・」
一気に正気に返ると共に恥ずかしさと申し訳なさからか、俯きしょげてゆく。
その仕草の可愛いこと。
若干S気味の俺でも少し可哀想になる。
(か、可愛い・・。余り責めすぎてもアカンか・・明るく楽しく、やな)
「いや、まぁ最初はしゃあないな。まだまだホンマモンの訓練ちゃうけど。
初めはこんなもんにしとこ。花音ちゃん お股拭いてあげるからこっちに横になり」
「う、うん・・」
気落ちしたままの花音ちゃんをベッドに仰向けに寝させ、大きく足を開かせる。
もうすっかり主導権はこちらのもの。
(ん・・これはこれでええか)
「花音のここは駄目っ子ちゃんやなぁ。しっかり訓練せなアカンなぁ」
そう言いながら大きく開かれたマンコを食い入るように眺め、目で舐め上げる。
綺麗な、それは綺麗な一本筋がつつしまやかに そして少し開き
ピンク色の・・ 桜色の・・
(ああ~!舐め回してぇ!)
「ごめ・・ごめん・なさぃ・・」
「まぁしゃあないわ。訓練、頑張らなアカンで」
「うん・・あ!あん」
ウェットティッシュで花音のマンコや太股を丁寧に拭いてやる。
まだ少し感度が上がったままなのかな?
(てゆか、こっちはもう我慢の限界なんだけど。)
ギンギンかちかちmyチンポが悲鳴をあげてきた。
「ん!うん!じゃあ今度はおっちゃんが訓練するわ!」
少し裏返った、自分でも変な声で花音ちゃんに水を向ける。
「ま、まぁいつもは1人でするんやけどな!せっかくやから花音ちゃんに手伝ってもらうわ!」
「はい。・・えっと、マッサージから?」
「お!判ってるやないか。賢い子はおっちゃん好きやで」
思わず我慢できず開かれたままの花音マンコにキスをした。
「やん。おっちゃん変態や!」
「はは。訓練 訓練。 ちょっと起きて。タオル敷くから」
(変態てwさんざんマンコ弄られとってw てゆかクンニはまだ早いか・・)
焦る気持ちとチンポを押さえつけ、棚からタオルケットを数枚取り出しベッドに敷きながら花音ちゃんに探りを入れる。
「花音ちゃん お父さん居らんねやったな?」
「うん」
「おちんちん見たことある?」
この状況ではこういう事はズバリ聞く方がいい。
「え~・・ない」
少し恥ずかしそうに照れながら明るく答える花音。
「おじいちゃんのとかは?」
「おじいちゃん、花音が小さい時にしか会った事ないし」
「クラスの男子とかは?」
「そんなん見いひんわw」
(うん。イケるな)
「そか。まぁ、おっちゃんのチンチンで勉強し」
「何の勉強w」
花音に笑みが戻り和やかムードに。
俺は当然のように花音の前でズボンを降ろしパンツに手をかける。
「花音ちゃん オシッコとかウンチ我慢する時どうしてる?」
「え、えっとチカラ入れる?」
「そう。お股に力入れるやろ?それを強くするのが訓練や」
適当な事を言いながら俺は一気にパンツをずり下ろした。
テンポ リズムが肝心。
(びーーーん)
反り返るチンポを少し半開きの口で花音ちゃんは食い入るように見つめる。
「で、やな」
「オッチャンがおしっこ出えへんようにココをぎゅってして欲しいねん」
花音の顔面にギンギン勃起チンポを近づける。我慢汁が滴るのを制御もできず。
「もう、少しお漏らししてるやんw」
ほんのり顔を赤く染めた花音ちゃんは少し笑いながら見上げてくる。
「そ、そやろ。だから出えへんようにギュッって握って・・」
すでに興奮で空っからの声で、更に花音にチンポを近づけながら
俺は破裂しそうな心臓の鼓動をどうする事も出来なかった。
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