帰ってから2日ほどあそこに違和感があったもの、週末までにオナニーした時に、いつも自分でしている時の気持ち良さと明らかに違いを感じ、いつも以上にドロドロと愛液が多く、体の変化に気付きました。
指を入れても、今迄は少し「んっ」って感じで力みながら入れて、入ってる違和感みたいなものを感じていましたが、十分に濡れている事もありスムーズに入り、快感だけで違和感が全く無く、指も余裕で2本も入る様になっていました。
週末に再度約束の午前中にお店を訪れると、半分シャッターが閉まっており、お店の前でウロウロしていると、半分開いたシャッターからクマさんが顔を出して「さー入って」と促されました。
中に入ると、如何に入手が困難だったかを散々聞かされますが、私は早く欲しくて欲しくてウズウズしていると、念願の「たまごっち」を店の奥で見せてもらいました。
私が手を出すと、「たまごっち」を手の届かない上に上げて「ね?」とクマさんは笑、先週の事もあるので小学生ながら理解し頷きます。
店の奥にピンクのカーペットが敷かれた場所で、その日は初めから裸で愛撫されました。
先週の時の気持ち良さは格段に違う快感に、恥ずかしい声が漏れて恥ずかしがっていると、耳元で「同級生より大人になったね」「もう大人と一緒だよ」と「大人」という言葉を多用され、素直に大人と同じ扱いや認められた様で嬉しく、「もっとエッチになって大丈夫」「恥ずかしくないから声を出して」「もっと感じて」というクマさんの言葉に、素直に従い、素直に快感を受け入れて行きました。
午前中から夕方までの結構な時間をされて、頭がバカになるくらい感じさせられ、強制的に何度も逝かされて、おしっこも何度出ても許してくれず、その日等々処女を奪われてしまいました。
今思えば馬鹿な事をしたなと思いますが、その時の私には拒否権は無く、例えあったとしても与えられる快楽に思考が停止していたので、拒否出来なかったでしょう。
散々バイブでいじめられた後なので、クマさんのもあっけないくらい素直に入り、不安はあったものの、最初から気持ち良く、すぐに不安より気持ち良さが勝りそのまま延々とクマさんと交わりました。
夕方、精子や汗や愛液などでドロドロで放心状態の私は、クマさんに促され身支度を整えようとすると、あそこが痛く覗き込むと、クリは腫れあがり真っ赤になり、あそこの周りも赤く穴が開いたままの状態で、少しパクパクしていました。
ティッシュか何かで拭きとろうとしても、少し触れるだけで痛くて、その日から2-3日は痛かったと思います。
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