なんだったか細かい事は忘れちゃいましたが、独自ルート的な事で自分なら手に入るが今は無い、仕事を手伝ってくれるなら特別に格安で売ってあげてもいいよみたいな話で、乗らない訳がありませんでした。
「じゃあ」とお店の内側からシャッターを閉めてしまい、少し不安そうな私に「誰か入ってきちゃうと恥ずかしいでしょ?」と、「恥ずかしいことなんだ」と理解し店の奥で全裸の写真や、スケスケの水着みたいなのや、紐みたいなのの写真撮影に留まらず、色々な大人のオモチャで悪戯されたりしました。
初めての事だらけで頭が追い付いていない感じで、流されるままでしたが、ローターの強烈な刺激や、痛すぎて入らなかったバイブのサイズを小さいものにされて徐々に慣れさせられたり、本格的にフェラもさせられ覚えさせようとさせられたり、疑問を持つ持たないでは無く、純粋に頑張ったら願いが叶うと思ってクマさんのいう事には順々に従いました。
何度かクマさん自身が私に挿入を試みますが大きすぎて痛くて入らず、最終的に断念してましたが、バイブの太さは徐々に太いものに変えられ、自分の中に「あんなものが」と恐怖を感じてました。
帰り際に来週か再来週来れる?と聞かれ、その翌週に念願の「たまごっち」をゲットするために再度訪れました
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