部活もやらされてる感もなくなり、普通に行けるようになるにつれて、膝の慢性的な違和感や痛みとの戦いになり、顧問の先生も同じ部活の先輩や同級生も「仕方ない」とあるあるのような感じでした。
翌週も整骨院の先生の元を訪れ治療を行って貰いますが、最後の先生が治療を行う時が、どんどん露骨というかあそこを的確に刺激され、それが「普通なのかな?」とも思う様になってきていました。
自宅でお風呂上りに下着を履くとき、パンツがゆるゆるなってるのを見る度に思い出すようにようなりますが、それ以上の指を入れたりなどの一線は越えず、「ただの治療」の一環のような行為が続きました。
何度か行き、治療以外の時は談笑できるようになったくらいの時、ほとんどのパンツのIライン部分がゆるゆるになっており、その日の下着も結構横から隙間が出来るくらいゆるゆるのパンツでした。
最後の先生の治療の時、いつもの様に手のひらが完全にあそこに当たった状態でストレッチやマッサージを行い、濡れてパンツとあそこがが滑っている状態で、先生の手のひらにパンツが引っ付いて、パンツであそこを擦られてる状態です。
あそこのに当てられてる手が、時々勢い余ってパンツが完全にずれているのか、時々パンツに覆われていない感覚があり、先生の手でパンツがよれているのか、直接手のひらがあそこに当たってぴちょぴちょなっていました。
あそこの穴とクリが直接手のひらで擦られかなり水っぽい音が出て恥ずかしいんですが、ビクって反って硬直した状態で腰だけが動いていました。
その時から先生にイタズラされてるのだとようやく気づきましたが、「止めて」という言葉や態度がなかなか出来ずに、何度も通院する事になります。
学校が休みの日はお昼からいく事もあり、そういう日は他の患者さん(おじいちゃんおばあちゃんがほとんど)もいますが、カーテンを仕切った状態でされ、すぐ近くに人がいると思うだけでいつも以上に興奮して「んっっっ!」と声は堪えますが(少し漏れ)逝ってしまします。
相変わらず目隠しはされているので、先生の表情は伺えませんが、明らかに露骨にあそこを的確に擦り刺激されました。
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