前レスの余談ですが、帰り道股間が冷たく感じたので「濡れてるなー」とは思っていましたが、家に帰ってからお風呂に入る時にハーパンを脱ぐと、ハーパンの股間部分が濡れて色が濃くなっていて、触るとべちょっとするくらい濡れていました。
数日経ち練習時に時々針で刺すような痛みを感じるようなり、再度先生の元を訪ねますが、部活が休みだったか何かでスカートの中は普通にパンツでした。
前回同様、機械の治療を行う前に回転丸椅子に座らされ、膝を先生の膝に乗せて診てもらいますが、私は小柄な為、先生の膝の上に足を乗せるとスカートが身体の奥へ滑り、太ももが全開になりパンツが見えそうになります。
「まー治療だから」と何もせずに先生を見ていたら「チラ」ともせずに患部を診ていたので、申し訳ない気持ちになりました。
機械の治療をする時に、「スカートにシワが」と言われ、カーテンで仕切られたベットでスカートを脱ぎ、タオルケットを体の上にかけて声をかけました。
機械の治療の最中は本当に気持ち良く、起こされるまで気づかないくらい熟睡してしまいます。
ベットに寝たまま先生のマッサージ治療が始まりますが、前回の事もあり妙に意識しているのか、うつ伏せの時に足からふくらはぎ、太ももお尻とされる時に、内ももを揉まれる際にあそこがキュッとする感じになってしまい、先生の雑談も入って来ず上の空の空返事をしていました。
押したりひねったりをしてもらい、仰向けになりますが、その日から何故かおでこから目の部分に重ねたタオルを置いて治療を行いました。
膝を曲げてお腹に近づけて伸ばしたり、膝を曲げた状態で開いたりとしていますが、「タオルケット取れてない?」と思いつつも何も言えず、視界が無いだけで触られている事に意識がいくので敏感になる感じで、股関節と膝のストレッチの時に前回とは違い、手のひらが完全にあそこを覆う感じで圧迫しながらグルグルと円を描くようにマッサージされました。
あそこの入口がクチクチどころかクチュクチュ常時音が鳴ってる状態で、歯を食いしばって耐えますが一瞬でも気を許せば声が出てもおかしくない状態で、クリも適度に圧をかけられた状態でぐりぐりされ、自然と腰が動いてしまい勝手に動く腰と格闘しながら、変な脂汗が出ていました。
たぶん「はぁはぁ」凄かったはずで、今思えば先生も前回から気付いてるからかさっきまでの雑談もいつの間にか無く、たんたんと治療と言う名のセクハラが続きます。
片足が終わり先生の手があそこから離れる時に、感覚ですが「ぬちゃ」というような、ベトベトになったパンツが先生の手に引っ付いてパンツから手が剥がれていく感じで、凄く恥ずかしかったです。
既に脱力感というか半分大の字の状態で仰向けで寝ている私の反対の片足をくの字曲げて、股関節に手の平を押し当てますが、べちゃといった感覚がしたと同時にぐるぐると一定のリズムで円を描き始め腰が前後に動きます。
悶絶というのはこの事かなと今となって思いますが、明らか感じてる仕草ですが悟られまいと我慢しているのが先生からすれば滑稽だったでしょう。
視界が無い分意識が集中し敏感になり、どこをどうされているか分かるので、自ずともっと触れてほしい所を身体をくねって誘導するようにしてしまっていました。
軽く何度かビクビク震えますが、何とか治療も終わり息を切らしながらスカートを履き身なりを整えます。
カーテンを閉めた時にパンツを見たら、信じられないくらいビチャビチャで、あそこの部分が手のひらでぐりぐりされたせいか、ゴムも伸びきった状態でゆるゆるになっていました。
その後ほとんどのパンツのあそこの部分がゆるゆるになります。
小刻みにカクカクなりながら膝に薬を塗ってもらい、また翌週行きました
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