その日は夜みんなが寝静まった頃に、木の床を歩く音が聞こえて、居間の引き戸を見たらすーっと開いて、おじさんの近づく足が見えました。
目を瞑って寝たふりをしていましたがすぐにバレて、腕を引っ張られ連れてかれました。
子供たちにバレない程度に抵抗はしたと思いますが、バレない様にというのだけ記憶に残っています。
おじさんの部屋に着くとパジャマをすぐに脱がされて、69の形になって私のを舐めながら、自分のを咥えろと催促され咥えさせられました。
色々オモチャも使われましたが、正直我慢していたので分りませんが、途中から凄く気持ち良くなって声が出ちゃって、静かな部屋の中に私のエッチな声が響いていました。
おじさんとエッチして、回復するまでオモチャで遊ばれって感じで、いつからか「気持ちいい」って言わされてました。
外がうす暗くなり、夜が明けそうな時間帯にようやく解放され、あそこもぐちょぐちょで、体中おじさんの精液や唾液まみれで、ぱじゃまもかなり乱れてたと思いますが、眠たいのと、逝かされすぎて思考が停止しかけていたのもあり、そのまま居間に戻ります。
膝が笑いガクガクと震えながら歩いていると、朝食を作るために起きたおばあちゃんと廊下で鉢合わせして、私には「ごめんね」というのな顔に見えましたが、一言お風呂若すねと言われ、朝からお風呂に入ってその日は一日朦朧としていました。
朝食の時に、女の子に「夜にゃんちゃんうるさかったね」と言われ、凄く恥ずかしかった思いがあります。
※元投稿はこちら >>