お兄ちゃんには気づかれていたと思います。
河原は比較的涼しく川からの風も冷たく感じられ、河原に生える木々が日陰になり、天然のクーラーみたいでした。
河原でおじさんの前に座らされ、バスタオルを私の身体の前にかけて、バスタオルの中からおじさんは水着の上から触ったりしてから、テントの中で水着を脱がされて犯されるのが多かったと思います。
パターン化されていたので、嫌なのに子供ながらに期待感なのか、凄く濡れていて、それを指摘されるのが嫌だった思い出はあります。
いつも最初は、気持ち良くなったり、声が出そうになるのを「絶対我慢する」と決意するんですが、途中から諦めるというか、そんな事はどうでも良くなるくらい気持ちに負けてしまいました。
口でするのもしつこくさせられたので、かなり上達したらしく、おじさんには「上手になった」と言われましたが、気持ち悪かった覚えがあります。
夕方に学校の校庭で遊んでいる時に、迎えに来たおじさんの車で女の子たちは送って行ってもらっていましたが、自分の子供を下してから最後私を送りに行くことになり、山はすぐ暗くなるので夜道に車を止めて(軽トラだった)ドアを開けて半分車外に身体が出た状態で犯されました。
少し大きな道から外れた村の入口付近ですが、少し離れていますが住宅の明かりが見える場所に車を止めて、最初から激しく指であそこを弄られ、静かな少し開けた場所という事もあり、声が響いて聞こえないか心配でした。
指で何度も逝かされグッタリなってる私の後ろから、おじさんは車外から私を犯し始め後ろから1回、助手席に仰向けで1回しました。
オモチャも何度か使われたり、パンツ履くな!とか、おじさんの部屋にあったロリ系でもハード系をしたかったみたいで、そういうのも少しされたりしましたね。
一番嫌だったのは、河原で水着の下をずらして、バスタオルで隠してますが、おじさんの膝の上に乗った状態で、そのまま入れられた事があります。
流石に抵抗して途中で止めてくれましたが、子供たちが見ている前でされたのは、凄くドキドキして心臓が止まりそうでした。
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