おじさんの膝の上に座ると、おじさんは自分の脚で私の脚を開き、力を入れて抵抗しますが力もかなわず大きく股を開いた状態にされ、後ろから手を回して、私の胸とあそこを触り始めました。
「いや」と子供たちに聞こえないように抵抗の意思を口にしますが、お構いなしに触り続け、ブラのカップの上から乳首を弄られ、パンツの上から触られても、部屋が静かだからかクチュクチュ音が微かに鳴って恥ずかしかったです。
エッチな声を我慢するのに精いっぱいの私を他所に、ブラを外され上にたくし上げられ、直接胸を触られながら、パンツを横にずらされて指で直接クリやあそこに指を入れたりしました。
おじさんの膝の上で口を押えながらガクガクと震えながら、「んっんっ」と声を我慢している私を、少し持ち上げておじさんに対して横になる様に膝に抱えて、乳首を舐めながらあそこを触り始めました。
もうパンツは膝まで下げられ、あそこからは水っぽい音が漏れながら小さく喘いで軽く逝っています。
お姫様抱っこのように抱えられ、部屋の奥のベットの上に乗せられて、寝転んでいる私の横でおじさんは服を脱ぎ始めます。
おじさんは無言で全裸になると、私に跨りおちんちんを口元に近づけて、私のあそこを舐め始めました。
本能的と言うか、しないといけない雰囲気に飲まれておちんちんを口に含みますが、気持ち良すぎて声を出すたびに口から離すと、おじさんは自分でおちんちんを持ち、私の口へねじ込んできます。
何度か逝かされたのちに、おじさんは互いに向い合せになる様に覆いかぶさり、私のびちょびちょになったあそこに、私の唾液がついたおちんちんをゆっくりと入れていきます。
ニュルニュルといった感覚でゆっくり奥へ入っていき、奥に当たった時に少し圧迫感で痛いような感覚がありましたが、乳首を舐められたり愛撫されながら、ゆっくり入れ出しされていくと、圧迫感は徐々に消えていきます。
もう子供たちに声が聞こえる等の配慮は私には無く、泣くように喘いでいると、急に激しく突き上げられおしっこを漏らしながら、跳ねるように何度も逝き、逝ってる最中に突かれ、狂ったように声を上げていた為か、その後喉が枯れていました。
その後断片的ですが、色んな体位でエッチをして何度も泣きながら止めて欲しいと言いましたが止めてくれずに、何度も逝かされ30分くらい震えが止まらず、軽く逝った状態が続きながら放心状態でした。
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