その後、撮影が終わり逝きそうなくらいの高揚感で、ボーっとする中、びちょびちょになったインナーを脱ぎ、ティッシュであそこを拭いてから謝礼をもらって帰りました。
帰ってから即オナニーしたのを覚えていますw
その後店長から何度かお願いされて、2回ほど撮影会しましたが、おじさんの1人に個人撮影をお願いされて、慣れはじめた事もありOKしてしまい、マンションでの撮影をしたんですが、画像の加工をするのが面倒だとかそんな理由で、顔を隠す為と目隠しされて撮影しました。
色んなポーズをとらされますが、目が見えない為おじさんに手をとってもらってポーズをとりますが途中から明らか触ってきてました。
レイのコス衣装だったんですが、インナーがどぎつい白のTバックで、フロントスケスケでIOラインは紐であそこ丸見えです。
仰向けで寝転んで脚立てるポーズの時に、インナー直すとあそこしつこく触れられ、インナーの紐の部分でクリとかあそことか擦られて声出ました。
詳しくは後日に書きます。
そんなこんな事をしている日々ですが、相変わらず学校では馴染めず陰キャラ全開で、近寄るものも居ない状況で、早く休みにならないかなとばかり考える日々を過ごし、夏休みに入ります。
さー電気屋街で現実逃避だと意気込んでいると、そんな娘を案じてか、母と父は単身私をおじいちゃんとおばあちゃんの家に預ける暴挙に出ます。
本気で家出を考えるほど嫌でしたが、無情にも電話口におじいちゃんを出すという反則技まで使われ、敢え無く田舎暮らしが始まります。
おじいちゃんおばあちゃん見たら卒倒するので同人誌を持っていく事も出来ず、健康的な日々を過ごしますが、山と川しか無く、テレビも都会とは違い番組数も少なく、夜が早く朝が早い生活が続きます。
しかし問題が一つあり、日課になっているオナニーが出来ないという問題が発生し、トイレ?とか色々考えますが、家では無理だろうと考え村の中を探索しますが、都会とは違い何も無く悩んでいました。
村の役所の近くに小学校があり、校庭で子供たちが遊んでいました。
子供たちが駆け寄って来て「お姉ちゃん」と言われ思い出しましたが、昨年川で遊んだ子供たちで、少し大きくなっていて驚きました。
暇という事もありその日から子供たちと健康的に鬼ごっこなどの遊びに興じる訳ですが、子供たちがあの時の親に言ったんだと思いますが、3日目の夕方に校庭に現れ一応挨拶しましたが、根掘り葉掘りいつまで滞在するのかなど聞かれ、私一人で来た事や、〇日まで滞在することなどを言ってしまい、週末におじさんの家に行くことになりました。
おじいちゃんに言うと笑顔で「いっといで」と友達が出来たんだと思ったのでしょう、喜んでいました。
週末子供たちが朝からおじいちゃんの家に迎えに来てくれて、子供たちの自宅へ向かいました。
門構えも大きく広い旧家といった感じで、おばあちゃんとおじさんが出迎えてくれました。
おばさんは居ないんだくらいにしか思ってません。
何か聞いたらマズい感じを子供ながらに感じたので、聞けませんでしたが、おばさん(子供たちの母親)は居ないみたいでした。
ジュースやお菓子をよばれ、家の中で隠れん坊しようという事になり、初めは女子チームに混ざって、「ここが私たちの部屋で」と色々教えてくれましたが、途中から別々で隠れます。
隠れる場所を探していると完全に迷子状態で、家の奥の木の扉を開けると書斎の様で印刷物が山積みで足の踏み場が無い状態でした。
ここなら隠れる事が出来るなーと奥へ入っていくと、すぐおじさんの部屋だと分りました。
結構キツめのロリ雑誌やゲームや2次元などが奥に満載でした。
これはマズいなーと部屋を出ようと後戻りすると、ドアを閉めて歩き始めたらおじさんに見つかり、しどろもろになる私の腕を引っ張ってその部屋に連れてかれました。
ロリ系のものに囲まれた所で「おじさんこういう趣味が」と説明され普通に聞いて驚く事が無い私が不思議に思ったのか、色々聞かれ電気屋街に入り浸ってる事や、同人誌も持っていることなど簡単に話しすると、なるほどと納得していました。
小学校高学年から中学生くらいが好きみたいで、そこらへんの年齢層のものが多く、去年の出来事も納得できました。
膝の上に乗る様に言われ、ここで何か問題を起こすと子供たちが可哀想という考えが芽生え、おじさんのいう事に従いました。
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