数日後、店長のお店から車でスタジオがあるマンションに連れて行かれました。
店長以外の男性(おじさん)が3名部屋にいました。
リビングは生活感は無く、フローリングのリビング中央に白い丸いカーペットが敷かれ、布製のソファーと壁際に小さなテーブルに造花が花瓶に入っています。
端には撮影に使用するのか大きなゴム製のボールや縄跳びなどの小道具が置かれていました。
挨拶も早々に店長が用意したコス衣装を手渡され、リビング隣の部屋で着替えました。
まずセーラーマーズのコス衣装でセーラー部分と上下のインナーに別れていて、中のインナーは白の薄いピチピチのレオタードで着たら透けます。
原作と同じく超ミニスカートで一応来ましたが、ブラが見えて原作と違うとか、パンツがハミ出してるなど文句を口々に言われ、再度下着を着けずに着てリビングに行きました。
しかも店長との撮影の時に着たレオタードと同じく、あそこの部分にスナップボタンが付いているタイプで、レオタード自体伸縮性はあるもののサイズが小さく、かなり食い込むと同時にボタンが外れそうです。
着る時に苦労しました。
店長も含め4人との撮影が始まり、最初は立ちポーズでしたが、徐々に色々なポーズをとらされて、前屈みになるようなポーズの時に前から撮るおじさんと、後ろから撮るおじさんがいて、後ろからのおじさんに、かなり近くからあそこを何度も撮られ「え?」ってなったら前から撮るおじさんに「前を向いて」「集中して」とか言われてされるがままの状態でした。
四つん這いで上半身を床に引っ付けながらお尻を高く上げるポーズの時にスナップボタンが外れてしまい「キャ」と隠そうとしたら、前から撮影しているおじさんに「こっちから見えてないから」と撮影を続行されますが、後ろからおじさん2人にかなり近くで連写され続けました。
その格好のまま「膝をもっと開いて」とあそこが開くようなポーズをさせられ、泣きそうなくらい恥ずかしかったのですが、凄く興奮してしまったみたいで、次の着替えの時にあそこ触ったらすごく濡れていました。
その後何度かなんのキャラか分からないようなものを含めて2-3着着替えましたが、どれもインナーが完全に見えるもので、インナーも透けるような物ばかりで、濡れたら完全に見えてしまうものでした。
最後は店長の時に着たマーニャでしたが、3人のおじさんが店長に「おー言ってたのはこれですか」「実物はやっぱり違いますね」と言ってたので、店長との撮影の時の写真を見たんだと分りました。
以前に持書きましたが、アラビア系の衣装に銀色のビキニタイプで再度が紐で固定するタイプなのでブラも出来ません。
またサイズが大きくブカブカで浮ブラよりひどい状態で、乳首が見えると言うか胸が完全に見える状態です。
下半身は銀色の細い留め具の前後に、ペラペラのオレンジ色の前掛けが付いていますが、下半身の留め具もサイズが合ってなくて、何とか腰骨に引っ掛かってるくらいで気を抜くと落ちそうで、身体にフィットしていないので前後の前掛けと身体に大きな隙間が開き、横からだとインナーが丸見えでした。
インナーはもうノーパンなのでは?と思えるくらいで、パンストくらい薄い生地のパンツですが、これもぶかぶかでかなり透けて丸見えです。
立ちポーズからどんどん色々なポーズをさせられ四つん這いや仰向けで寝たり、脚を開いて座ったり、前掛けも横にずれた状態でモロに見えてるのに写真を撮られました。
顔が熱があるんじゃないかってほど熱くて、途中から汗だくでした。
途中何度か衣装を直すとかで、代わる代わるおじさんに衣装を直すふりをしながら乳首やアソコを触られました。
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