店長はカメラ系のお仕事もしていたみたいで、「売っているコス衣装用の宣材写真撮らせてくれたら」と謝礼払うというので、当時中1の私は、新作の同人誌やゲームが買えると思い承諾。
安易な気持ちで承諾したが、最初は本当に商品の写真ぽく普通撮りでした。
またローアングルは多々ありましたが。
ポージングも足開くとかそんな感じでしたが、ある日小道具的なレンガ?ブロック?みたいなのに片足乗せるポーズをローアングルで撮られ、その時は店長1人だったこともあり少しエッチな気分になり、コス衣装を汚してしまいました。
店長は小声で「あいつらには内緒な」「よくある事だから気にしない気にしない」と優しく声を掛けてくれて、その後も新作が出る度にちょくちょく撮影しますが、商品の撮影とちょっと胸や下を誇張した撮影の両撮りをするようになりました。
相変わらず同志と同人誌についての話しはしますが、同志がいる時は撮影は無く、居ない時か若しくは「○日大丈夫?」と居ない時に撮影するようになり、「気を使ってくれているんだ」と思う様になりました。
何のキャラか忘れましたが、白のスケスケミニスカートに網タイツのガーター、ピンクの丈が胸下までのセーラーみたいなコス衣装で、インナーが白のスケスケTバックでした。
まースケスケのレオタードや乳首の形出るようなものも今迄あったので、普通に商品写真を撮り、それから店長の趣味ともいえるポージング写真を撮りますが、その日に限って結構近くから撮ったり、四つん這いになったり、体育座りで脚広げたりとかなり過激で凄くエッチな気分になりました。
しかもいつもより長く、撮影時はポージングの指示くらいしか言葉にしないのに、「シミできてない?」「エロい表情いい」とか結構煽る感じで、余計にエッチな気分になりました。
撮影が終わる頃にはフワフワな感じで、あそこもかなり濡れてる状況のなか、「今日の撮影どうだった?」と聞かれ、「えーまー」くらいの返しが精一杯だったと思いますが、「今日の撮影みたいなのが良かったら今度〇日に撮影してみない?」と誘われ、その日かなり高揚感があったので思わず頷いてしまい、カメラおじさん数名とスタジオと言う名のマンションの一室で撮影会に参加します。
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