※あまりに長文になると読みにくいと思い一部簡潔にまとめています。
修学旅行が近づき、クラスでは「えー○○かよー」とか「楽しみー」など賛否両論でワイワイと盛り上がる中、私含め陰キャラ共は憂鬱なカウントダウンにテンションが下がりました。
別段そこらへんの小学校の修学旅行とは変わり栄えしない国内旅行で、「歴史を学ぶ」的な、小学生が見てもワクワクしないような歴史建造物や資料館などを巡るものでした。
バスではた迷惑なだけのカラオケ大会などしながら目的地に向かい、途中のSAなども何ら楽しみも無いまま目的地に到着し、先生の訓示があり見学に行きます。
周りがキャッキャ楽しそうにしている中1人で回るので、少し羨ましく疎外感で寂しい思いでした。
2時間ほどの自由見学でしたが、30分も経たない間に回ってしまい、フランクフルトとか売ってる様な出店風の売店から少し離れた雑木林の縁石に腰掛けて暇つぶししていました。
9月ですが残暑で暑く、施設館内はクーラーが効いており、同級生が一杯だった為、人目を避けるような場所を選び時間をつぶします。
施設外は公園みたいな感じになっており、普段は地元の人の散歩コースみたいになっているんでしょうけど、炎天下の中散歩する人は少なく、セミの声が鳴っています。
地元の人なのか犬を連れたおじいさんに「修学旅行かい?」と声を掛けられ、犬も尻尾を振って私の手を舐めたり顔を舐めたり、人懐っこいので少しお話しする事になり、雑木林の林道みたいな所のベンチに腰かけておじいさんとお喋りしていました。
話しをしている内に私が何故1人なのかなどの話しになり、愚痴とも言える私の話しに耳を傾け、親身になって聞いてくれました。
話しながら何故か悲しくなり、涙を流しながら話していると、ワンちゃんも心配そうに私の膝に前足を乗せて顔を舐めようとします。
おじいさんも私の背中を摩りながら話を聞いてくれました。
少し落ち着くと、先ほどワンちゃんが私の太ももに前足を乗せた時の泥が付いていて、おじいさんがティッシュで拭いてくれました。
話しをしていた時のおじいさんの対応に、何ら警戒感も無く、ましてや「おじいさん=優しい」と万人のおじいさん性善説みたいに思っていたので、全くのノーマークです。
朝露なのか雑木林なのでジメジメしているのか、林道の様な道の端は少しぬかるんでいたので、泥がついたんでしょうけど、小学生にありがちなミニのフリルが付いたスカートで、ワンちゃんが膝の上でバタバタしていたので、太ももの奥にも泥が付いていて、「ハイハイ拭いてあげるから」と拭いてくれます。
最初は膝や太もも真ん中あたりですが、「ここにも」みたいな感じで内太ももを拭かれる時に、拭きやすいようにと脚を広げるとおじいさんはベンチに座る私の正面にしゃがんで拭き始めます。
若干の違和感は感じつつも、まだ「いい人」なので気にしませんが、「パンツモロに見えてない?」と脚を閉じたいけど、拭き終ったのにおじいさんの左手が私の脚の間に入ったままで閉じれませんでした。
太ももの奥も汚れており、スカートを捲り拭きますが、本当に泥が付いているので純朴な私は「仕方ないよね」と納得して受け入れますが、奥を拭くときにおじいさんが私に近づき拭き始めるので、脚の間に置いている左手が奥に入り、グーにしている第二関節だと思いますが、私のあそこに微かに触れます。
今思えば「わざとだろ」と気付きますが、その当時は「おじいさん当たってるよ?」「おじいさんだから気付かないのかな?」と純粋に思ってました。
枯れた葉っぱの破片やドロなどがなかなか取れずに、指で取ってくれたりしていると、おじいさんの左手が微妙に動きあそこを擦るみたいになりかなり気持ち良かった覚えがあり、普通嫌なら腰を引きますが、気持ち良さに負けてか少し腰を突き出して、もっと気持ちがいい場所に自分で当てるような事をしてしまいました。
後半は結構露骨に指を明らか動かして、おじいさんの息も荒くなってましたが、私も歯を食いしばって声を漏らさないようにしている状態だった為、何もしませんでした。
集合の笛が聞こえたので、丁寧にお礼をいい、深々と頭を下げて集合場所にかけて行きました。
そのあとお風呂の時に下着見たらシミが出来てカピカピになってました。
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