お盆にじいちゃんばあちゃんのところにお墓参りに行った時に、結構田舎の山なのでかなり綺麗な川があり、山の中なので誰もいないのんびりした川で好きでした。
おじいちゃんの家から徒歩5分ということもあって、ワンピース型のよくある子供用水着に着替えてから川まで歩いて遊びに行ってました。
地元の低学年くらいの小さな子供たちもいて、付き添いのおじさんもいた事もあり、家では宴会もしていたので母はそのおじさんに私を任せて家に戻ってしまい、小さな子供と一緒に遊んでいました。
石の河原で、おじさんはテントの前でたき火をしながら「あまり深い所に行くなよー」とか声をかけながら見ていてくれていました。
少し寒いなと思っていた時に、おじさんが体が冷えるから上がっておいでと声をかけられ、小さい子たちとたき火に当たりますが、バスタオルで小さな子供たちの身体をおじさんが拭き、私にも「おいで」と言われ、遠慮しましたが半ば強引に拭かれました。
拭かれる時に髪も拭かれましたが、身体を拭かれる時に胸を拭くときに、寒さで立った乳首を摘まんだり指先で弾いたりと、バスタオルで隠しながらされ、「んっ」となります。
お尻やお腹など下半身を拭かれる時は、あそこの割れ目に沿って水着越しですが露骨に指で擦られ、寒さとは違う震えがおこりました。
軽四が1台通れるような山道というか、最近知ったんですが私道らしく、その私道のガードレールを乗り越えて、獣道を下ると石の河原があり、人家が全く無く「森の中の川」と言う感じで、地元の人もそこらじゅうで川がある為、遊ばない隠れスポットだけに、おじさんにされた行為は2人の秘密的な感じで、少しドキドキしておじいちゃんの家に帰りました。
翌日もセミの大合唱で熱い晴天になり、何もすることが無い私は、母に促されるように川へ行きますが、昨日の小さな子供たちと道路で会い、「おねーちゃん!」と懐かれて、一人っ子の私は凄くうれしく「川で一緒に遊ぼう」と言われ断れませんでした。
母も「毎日すいません」などと話しながら私を即おじさんに預け、さっさと家に戻っていきます。
また昨日みたいな事をされるのかなと少し不安になりながらも、小さな子供たちに懐かれる喜びの方が大きく、一緒に川遊びをしました。
カニを取ったり河原で遊んだりとしていたら、またおじさんが休憩の合図するので、まず小さい子たちが身体を拭かれ、私の順番が回ってきました。
小さい子供は簡単に拭かれますが、私の時は凄く時間をとって丁寧に拭きます。
っていうか拭いてるように見えていると思いますが、バスタオルが外れた指で悪戯をされています。
気持ち良さや小さな子供たちの前での羞恥心から、ブルブル震えながら下を向いて絶えていますが、乳首とあそこを同時に水着越しに弄られた時は、膝がガクガクと震えセミの声にかき消されて子供たちには聞こえていないと思いますが、小さな声を断続的に上げていました。
一番小さな子は幼稚園の年長さんで、お昼寝したいらしく2つあるテントの1つに入って寝ました。
だからテントかと思いながらたき火にあたっていると、低学年の子たちも少し眠いとの事で寝てしまいました。
身体使って遊ぶと眠たくなりますからね。
もう1つのテントにはおじさんの休憩用らしく、「あとで遊ぶなら〇〇ちゃんも休憩しなさい」と、子供たちが入ったテントとは違う方を指さし促してきます。
「眠たくない」と抵抗しますがおじさんも一歩も譲らず、根負けする形で渋々テントに入ると、おじさんも当然の様に私の後ろから入ってきました。
何故そんなにしつこくテントに入りなさいと言ったかと言うと、たぶんですがあそこが濡れて、水着越しからもヌルヌルの状態で、乾いた水着のあそこだけが変色していたので、それに気づいたからだと思います。
男の人って「濡れてる=いける」と思いますよね。
テントに入り言われた通り仰向けで寝ると、おじさんはテントの入口の黒いメッシュの部分だけを閉じて、「体が冷えてる」とかなんとか言いながら、水着越しに先ほどとは違い露骨に乳首を指の腹で弾いたり、指先でクリクリしたり摘まんだりします。
恐怖感はありましたが、子供たちの目も無く、閉鎖的な空間なのもあり、徐々に快感が勝っていき耐えていた声が口元から漏れ始めました。
「乳首立ってるね」「気持ちいいのかな?」と言いながら、水着の胸の隙間に指を入れて直接乳首を弄られ、ビクビクと反応してしまいます。
その時にはあそこも水着越しに摩られ「濡れてるよ?」「もう1人でエッチな事してるのかな?」とか色々言われ、頭が真っ白になっていましたが、たぶん頷くなりしたんだと思います。
「○○ちゃんはえっちだねー」と言いながら水着の肩紐を外され、ワンピース型の水着をスルスルと脱がされました。
「もう経験はあるのかな?」とか言いながら私のあそこを舐め、指を入れて愛撫されていきます。
大人の指を簡単に咥え込み、我慢しながらも性的な快感に悶える私の姿を見て、おじさんは私が経験した事を察したのか、「最近の子は早いねー」と笑顔で私の口元にちんちんを持っていき、フェラしろと促され口でしました。
口でしてる最中に激しくあそこを愛撫され、口からちんちんを離して、「声が漏れちゃうから」、「子供たちに聞こえちゃう」と訴えますが辞めてくれず河原で絶頂を迎えます。
そのあとは済し崩しでおじさんのおちんちんを入れられ、激しく突かれながら「あんあん」と喘いでいたと思いますが、記憶があいまいな程気持ち良く、後から聞かされましたが、自分で腰を振って押し付けてきたそうです。
子供たちに聞かれていないかと顔を合わせるのが怖かったのですが、何事も無かったように懐いてくれていたのでほっとしましたが、子供たちが遊んでいる最中におじさんの隣に座らされて、バスタオルで隠した中で水着をずらして乳首やあそこを悪戯されていました。
4日間泊まり3日間悪戯されました。
最後の一日は「教えてあげる」とバックでしたり、騎乗位やコミケで見た抱きつきなど初めてしました。
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