凄い人が多かったので、抽選で漏れた人などが野外で物販行為を行っていたのでしょうけど、結構クオリティ高めのオリジナルなどもあり、見ているだけも満足で、「良かったら見るだけでも」と子供の私にも声掛けしてくれたので、凄くうれしく真に受けて見ていました。
今思えば、ワンピースだったかすかーとだったかの服装だと思われ、声を掛けてくれた人は男性だったので、対面でしゃがんで読んでいたので、パンツ丸見えだった事もあってなのかと、今更思いますw
裏の駐車場の奥に公園みたいな所があり、奥の方で中古の同人誌を広げてる結構キツめのそっち系の人がいました。
電気屋街で免疫はついており、別に毛嫌いしない私に気を良くしたのか、お兄さんと色々お話している内に、私が同人誌にハマってることを共感して認めてくれたように感じ、気を許してしまったのか、結構色々今持ってる同人誌が何系とか話ししてしまいました。
会場内で物販中だったのか人は少なく、野外は正面や駐車場のレイヤーさんに人は集中していて、私の周りには暑さを避けるようにグッタリして寝転がってる人くらいでした。
広げている同人誌の多くは、結構ドキツイロリや異種姦系が多く、異種姦系好きの私はそんなハード系を持っていなかった為、お兄さんに勧められるままに読んでいました。
読みふけっているとお兄さんの後の段ボールを指さし、良かったら読む?と言われ、なんの警戒もせずに簡易ブースの奥に入り込み読み漁っていました。
一番陰になっている事と、お昼前の物販争奪戦の最中で人も少ないという事もあり(お昼ご飯食べ終わったらまた一斉に少なくなる)、「これどう?」とお兄さんはすぐ近くでお勧めの同人誌を勧めてきてくれます。
既に正面向かい合ってる時に気付いていましたが、お兄さんは舐めるように私のパンツや首元から胸を必死で見ていましたが、他人に知られたくないような自分の趣味嗜好を肯定し、共感してくれた人だったので、隠す事でせっかく認めてくれた人を私が否定するようで隠しませんでした。
段ボールの中のものはよりハードで、普段オナニーのネタにする私が持ってる同人誌は子供向けに思えるほどで、植木の影という事もありドキドキしながら否が応にもエッチな気分にさせられました。
小学生のパンツって大人の下着みたいにジャストサイズじゃなく、ちょっとブカブカなんですが、あれってサイズが細かく区分されてなくて、親世代に自分がなって分りますが、親が「どうせ成長期だから」ってちょっと大きめ買ったりするんですよね。
逆に高学年になるといつも履いてるパンツがジャストサイズかちょっと小さくなる事が多くて、ブカブカで慣れてるとフィット感が気持ち悪くて「新しいの買って」と親に下着買っての合図になりますw
その時の私のパンツは少し小さ目で、体育座りするとクロッチのゴムがピンっと張って、脚の付け根というかあそこの横とパンツに隙間がモロに出ます。
同級生に「まんこ見えてる」とよくからかわれたので自分でも認識していました。
まさにそういう状態でハードなロリ系異種姦系の同人誌を体育座りで読んでいました。
お兄さんは身体を捻って後ろに寝そべるようにしながら私に話しかけてきます。
一応ブース正面にすぐ体を戻せるように。
そうなると、私の斜め前からあそこの覗き込むようになるので、必然的に大きく開いたパンツの隙間からあそこが見えていると思います。
見えているから凝視しているんでしょう。
っていうか「男性が興奮する=ちんちん立つ」は本物も見ているので分かっていますので、お兄さんが立ってたので、「あー」と理解はしています。
そういう私もあそこ濡れてるのは鮮明に覚えていて、「バレてるバレてる」と興奮していました。
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