エッチな悪戯体験告白

＜自分の人差し指とJSのマンコに大量のヌルヌル我慢汁を
たっぷり付け、 指をオマンコにゆっくりと沈めて行く。
ヌルヌル我慢汁のお蔭で余り抵抗もなく全部入る＞

（私）痛くない？
（JS）最初少し痛かったけど大丈夫。
（私）ほら、中指も全部入ったよ。少しこのまま入れたままにしておくよ。

＜10分程そのまま指を入れたままにして、膣口を広げ、いよいよ挿入。
亀頭を十分に濡らして膣口にあてがう＞

（私）今度は痛いと思うけど我慢してね。

＜亀頭の先が入る、JSは顔を歪める＞
（JS）痛い！ もうダメ。

＜私の信条として無理はしない＞
（私）我慢できない？
（JS）すごく痛い、我慢できない。
（私）じゃあもういいよ。また起き上がって。
（私）また僕のオチンチンを握って
（と言って、握らせ前後に動かし扱き方を教える）
（私）男の人はこうやって女の子にオチンチンを弄って
もらうととても気持ちいいんだよ。
（JS）すごくたくさんのヌルヌル液が出て来ている。
（私）もう少しだから頑張って手を動かして。
（私）気持ちいよ。もう少しで白い液が出るけど、
手を離さないでそのまま動かしていてね。
（私）あっ、出るよ、出るよ。

＜大量の精子がJSの手から溢れる＞
（JS）ウワー、何これ？
（私）本当はね、オチンチンを全部オマンコに入れて、
中でこの液を出すと赤ちゃんができるんだよ。
（JS）ふーん、そうなんだ。
（私）はい、じゃあ今日はこれでお仕舞。
ありがとう、嫌だった？
（JS）嫌じゃあないけど、驚いた。



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