(私)じゃあ、今度はここに横になってください
(と言って、そのまま長椅子に寝かせる)
(私)すぐ終わるからじっとしていてね
(と言って、スカートをめくる)
(JS)あっ、何するんですか?
(私)今日は僕があなたのココを弄ってみるからね
(と言って急にパンツを脱がせる)
(私)じゃあ、大きく足を開いて。そうそう、
それから膝を立てて。
(私)男の人にココ弄られた事ある?
(JS)ありません。生まれて初めてです。
(私)どんな感じ?
(JS)何かくすぐったいような変な感じ。
(私)痛かったら言ってね。恥ずかしい?
(JS)はい、恥ずかしいです。
(私)じゃあ、今日の事は誰にも言わないから心配しないで。
あなたも誰にも言っちゃだめだよ。
<5分くらいJSのオマンコを弄りまわす>
(私)気持ちいい? 自分で弄るのとどっちがいい?
(JS)分らない。何だか変な感じ。
(私)ほら、今あなたのココ舐めているの分る?
(JS)はい。でも汚いですよ。
(私)大丈夫、僕は女の子のココ舐めるのが大好きなんだよ
(と言って舌先を丸めて膣口に入れてみる)
(JS)あっ、痛いです。
(私)少し痛かった? ゴメンね。
(私)じゃあ今度はまた起き上がって
(と言って、上体を起き上がらせ、目の前でFBのチンポを出す)
(私)これ何だか知ってるよね?
(JS)男の人のオチンチン。
(私)見た事ある?
(JS)お父さんの。でもこんなに大きくないし、上向いていない。
(私)触ってごらん。
(JS)えっ、嫌だ。
(私)大丈夫だよ(と言って、JSの手を取りチンポを無理やり握らせる)
(私)どんな感じ?
(JS)固くて大きい。温かい。
先っぽから何かヌルヌルした液がたくさん出ている。
(私)オチンチン舐めてみて。
(JS)嫌だ。
(私)でも、さっきは僕があなたのオマンコ舐めたじゃない。
今度はあなたの番だよ。
(JS)えっ、でも。どうしようかな。
(私)大丈夫だよ、ほら目をつぶって
(と言って、FBのチンポをJSの口に付ける)
<JSは恐る恐る舌で舐めて、その後、口を開けさせ
チンポをJSの口にぶち込む>
(JS)ダメ、大きすぎて入らない。やっぱり嫌だ。
(私)じゃあもういいよ。
今度は、又さっきみたいに横になって大きく足を大きく開いて。
(私)今度は少し痛いかも知れないけど、ちょっと我慢してね
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