読んでる人がいてくれてよかった。独り言みたいになったらやだなって思ってたから。
おじさんって書いてるけどあだ名を呼んでました。ようちゃん。悪戯する人は気をつけて下さいね。こうやってあだ名や名前をいつか晒されるかもしれないですよ。
舐めるのは抵抗がありました。初めて見る大人の人の大きくなったもの。ちょっと先が濡れてて変な臭いもしたし。目をぎゅっと閉じて思い切って口に入れたらツルツルしてて思ったほど気持ち悪くなかった。
でも上の方しか口に入らなくてペロペロしたり、おじさんが腰を動かしたりしたけど、出さなかったというか出ませんでした。まだ口も小さいし下手すぎたんですね。
それで私が口にくわえてるときにおじさんが自分でアレをゴシゴシして、口に出されました。飲んで!って言われても、すごい量でどんどん喉の奥に出てくるのにおちんちんを口から出してくれないから飲むしかなかった。それも変な味だから普通に飲めないし口を開けたままだから上手く飲み込めなくて口と鼻から精子が溢れてしまい、窒息しそうになりました。
ごめんって謝りながら洗面台に連れて行ってくれて、顔を洗ったりうがいしたり鼻をかませてくれたり、大慌てになってるのがおかしくて涙でてたのに笑えました。
おしっこ出したの?って聞いたら精子だって教えてくれました。赤ちゃんの種だよって。性教育で習ってたから精子は知ってたけど、まさか口に出すなんて想像したこともなくて驚きました。
それから約束だからってまた股に顔を近づけてクリを触ったり穴に舌を出し入れしたり、胸もフニフニしてくれて、初めての気持ちよさに頭がぼーっとなりました。
時々、割れ目を広げたり、クリの皮を剥いて舌でツンツンされると電気が走ってアソコがすごく熱くなっておじさんの頭を押さえつけてお尻を上げて股をおじさんの顔におしつけたりしてました。今思うと恥ずかしいけど、あの時は初めての感覚だし、それが恥ずかしいことだなんて思わなかった。おじさんも私の口にアレを入れて腰を動かしてたし。そういうものだって思ってた。
そしたらまたおじさんのが大きくなって、今度は素股して出しました。当時は素股なんて知らなかったし舐めてもらう方が気持ちよかったけど、おじさんがやりたいって言うから言われるがままに太ももをぎゅっと閉じてました。
終わると、ようちゃんに僕の彼女になってほしいって言われて、付き合うことになりました。当時は本当に彼氏と彼女だと思ってた。ようちゃんもおじさんのわりにカッコよかったし嬉しかったんだけど、ほんとあり得ないですよね。
その次くらいに初体験しました。生理もまだだったので中だしでしたね。
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