エッチな悪戯体験告白

浴場に入り、掛け湯をして、まずはいちばん大きな風呂にはいりました。すると少ししてからメガオタくんも登場。掛け湯をしながらキョロキョロして娘の事を探しているようです。そして娘を見つけるとすかさずロックオン。どこの湯船にはいるか迷っているようなふりをしながらしっかりと私達のいる湯船に入ってきました。そしてちょっと離れた場所でちゃんと娘のことがみえる場所をキープしたようです。チラチラとバレないように娘を見ているつもりでしょうが、解る人から見ればバレバレです。娘が立ち上がるのをまっているのでしょうか。しばらくすると娘が「あついっ」と言いながら立ち上がると、もうメガオタ君の視線は娘の可愛いピンクの突起に釘付けです。まだお湯の中で立っているので下半身は見えていません。


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