エッチな悪戯体験告白

以前日曜日に仕事でハァーって感じて自宅を出て駅に向かいました。


駅に着き日曜日なのでいつも通りの快速電車は来ないで普通列車が来ましたが、
快速電車より下車駅には先着するので普通列車に乗車したのだが、
日曜日で遊びに行く家族連れ等が結構乗ってて座る事は出来なかった！

快速電車で下車駅まで１５分なので
普通列車ならどれくらいだろうと考えて廻りを見渡したら、
家族連れの中に何故か気になる小学生２年生か３年生位の
眼鏡をかけた女の子を見つけた。

自分は女の子の背後に位置取り再度廻りを見渡したら
女の子はお母さん、
中学校位のお兄ちゃん、
小学生のお兄ちゃん４人で出掛けるみたいでした。

女の子は
スカート姿でナマ足の様だったから
手始めに手の甲でお尻を擦り反応を見た。

反応が無かったから
手を返して手のひらでお尻を円を描く様に擦りました！

流石に反応示す様に体が硬直したのがわかりました。

廻りを見渡しても死角では無かったけど、
角度的に見えにくい位置だったので、
調子に乗り、
徐々にスカートを上げて行きスカートの中に手を入れ触ると
スパッツ着用だった。

スパッツ越しにお尻を擦りお尻のワレメに沿って指を上下して動かしても、
女の子はお母さんやお兄ちゃん達に助けを求める事をしなかったのから
更に調子に乗りスパッツの中に手を入れパンツを触り
更にパンツの中に手を入れ
女の子の生尻をワレメに沿って指を上下させた。

女の子の身長低いから
体制的に女の子の生マンコ触るのが難しかったです。

廻りに気付かれない様に
自分が少しずつ腰を屈め何とか女の子の生肛門に到達！

しばらく女の子の生肛門を触り続け更に手を進めたかったが、
パンツの上のスパッツがピチピチで邪魔だったから
スパッツとパンツの後ろをズラシ
女の子の生尻丸出し状態で再度女の子の生肛門を触り、
何とか生マンコに到達した。

小学生２年生か３年生なのに
マンコは湿り気があった。

女の子のマンコに少し指を入れ動かしたら
マンコがキュッと締まった！

痛いのか気持ち良いのか分からないけど。

指を抜いて見たら
指が濡れていて匂うと
オシッコ臭がして口に含んだら美味しかった！

再度廻りを見渡して安全を確認して
チンポを出して女の子のでを取りチンポを触らせた。

女の子にチンポを握らせる格好にして
自分が添い手でチンポを扱いた。

チンポからは既に先走り汁が結構出ていたから
女の子の手に先走り汁をタップリ付け添い手を退けたら
女の子はチンポから手を離した。

自分は女の子のお尻のワレメにチンポを押し当てて、
チンポを自ら扱き、
行く寸前に女の子のお尻のワレメを広げて
ザーメンを女の子の広げたお尻のワレメに出した。

自分でも驚くほどの大量のザーメンが
女の子のお尻のワレメに出た。

ザーメンが出た後再び女の子の手を取り
チンポ周りに付いたザーメンを女の子の手に塗り付けた。

手を離して
女の子のパンツでチンポを掃除して、
お尻のワレメを伝って沢山のザーメンが垂れたパンツをスパッツごと上げた。

上げた後に
スパッツ越しにザーメンが垂れた辺りを擦ると
少ししたらスパッツが湿って来た。

垂れたザーメンの範囲が広がり、
肛門だけじゃなくマンコ辺りも湿っていた。

チンポをズボンに仕舞って、
お母さんやお兄ちゃん達に気付かれない様に
女の子の耳元で小声でゴメンねと言い、
女の子の手に千円札を握らせた。

女の子は下を向き千円札を確認したら、
親やお兄ちゃん達に見つからない様に
慌ててスカートのポケットに千円札を仕舞い込んだ。

再び女の子にゴメンねと言うと、
女の子は頷いてくれた。

女の子達は
ショッピングモールやアメニティ広場の最寄り駅で下車した。

女の子達が下車するまでの間
再び女の子のお尻を触り続けスパッツとパンツは脱がさず、
ザーメン塗れの肛門を触り続けた！

女の子達が下車して
女の子の肛門を触っていた指を見たら
指に少量のウンチが付着して茶色くなっていたか
ら直ぐに口に含み舐め続けた！

仕事帰りに
快速電車を女の子達が下車した駅で
しばらく女の子が来ないか待って居たが、
結局１時間以上待って午後６時過ぎまで居たが、
女の子は来なかったので、帰宅した。

写真はシャッター音がなるのでバレるけど、
ムービーなら最初の起動時だけを何とか誤魔化して、
スマホでムービー撮影すれば良かったと後悔してます！


（改行が少なく読みづらかったのでお節介ながら手直しさせていただきました。）

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