「ここが痒いんだよね?」
ともう一度アナルを広げて指を小刻みに動かして刺激してやります。写真はさすがに嫌がるだろうし不信に思われそうなので、携帯で録音しました。
「う…ん……もうちょっと奥…」
ギンギンになった息子に背中を押されるようにためらうことなく、オイルをアナルに垂らしてしまいました。
「つめた……冷たくてきもちー」
「そ、そう?よかった…じゃあここは?」
そう言って徐々に指をアナルの奥に入れていき、刺激してやると、俺の手の動きを見ていた目が、だんだん虚ろになってきて
「……もっと……もっと掻い…てぇ…」
そんな6歳の幼女の声を聞いただけで出してしまいそうでした。それならと、人差し指をアナルに突き立ててゆっくりピストンしてやると力が抜けてしまうのか、膝の裏を持っていた手がゆるんで腰が落ちてしまいました。
「四つん這いになって」
思ったより上ずった声が出てしまったのも仕方ないと思います。四つん這いにさせて人差し指を幼女のアナルに入れて抜き差し。
指をギュウッと締め付けてきて、幼女アナル最高でした。
「きもちいい?」
「うん…」
「もっと奥?」
「そこ……きもちい…い」
我慢できなくなってしまったので、幼女のアナルに指を刺したまま、モノをだして手で扱き、最後はプックリとしたまんこと少し広がった幼女のアナルにかけてしまいました。
お尻の穴を刺激されて上の空だった姪っ子は、こちらを見ようともせずに「あったかいの…お薬?」と聞いてきました。もしかしたら変な空気にこちらを見れなかっただけかもしれませんが。
精液をアナルやまんこに塗り込みながら「うん、もう痒くないでしょ?遅いから早く寝なさい」とパジャマをはかせました。
次の日もアナルを掻いてあげました。
この録音でなんども抜いています。おかげで女児の声だけで抜ける体質になってきて変態に磨きがかかっています。
もうすぐお正月。姪っ子だけでも泊まりにおいでと両親が誘っています。楽しみでなりません。
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