間違えて投稿してしまいました。
四つん這いになってこちらに尻を見せて、片手を後ろに回してケツの穴を広げる6歳の幼女。急展開にも関わらず、ぷっくりとしたツルツルの割れ目に肌色のアナルに息子は一気にMAX怒張しました。
じっくり見させてもらいました。アナルの右の方のシワの周りが少し赤くなっていました。おそらく昔から便秘がちだったから固い便を出すときに切れたのが治りかけてる状態だったのだろう。
「うーん。少し赤くなってるね…ここが痒い?」
指の先で赤くなったとこを少し擦ってやると
「そこ…もっと掻いて」
チンコがちがちにしながら、幼女のアナルを指を小刻みに動かしながら擦ってやりました。
「もう、もう……んん」
と言ったまま黙っているので、アナルを広げてさらに中を指で刺激してやると
「んんーそこーもっと……強く掻いて…」
思い出しただけでたってきてしまいます。
その反応を見て我を忘れそうになったのですが、なんとか我慢しました。ただ、痒くて仕方ないようなので、お布団に入ってからまた掻いてあげるといって、寝室に戻らせ、俺は潤滑油になりそうなものを探しに行きました。
ワセリンとかあればよかったのですが何もなく、extraバージンオイルとやらをもって寝室に戻りました。
「もう寝た?」
「うーうん、まだ起きてるー」
「お尻痒いのなおった?」
「うん、ちょっとマシやけどまだ痒い」
「もう少し掻いてほしい?」
「うん、掻いてぇ♪」
布団の上でまたパンツまで脱ぐ姪っ子。6歳くらいだと羞恥心とかで恥ずかしがるものかと思ってたのですが、姪は結構平気みたいでした。痒いのを見てもらうという明確な目的があったからかもしれませんが。
仰向けに寝かせて両膝を耳の横まで上げさせました。写真を撮れなかったのが残念でなりません。幼女の夢のポーズでした。ツルツルのまんこは割れ目をぴったりと閉じたまま、そのままむしゃぶりつきたい衝動と戦うのは思ったよりもエネルギーを使いました。
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