さつきは今までにお持ち帰りしたエロマンガ(ロリのレイプ&調教物)を読み込んだことで、すっかりMっ子に目覚めてしまったようでした。
テーブルの上をきれいに舐めあげたさつきは、そのままの体勢で期待に満ちた潤んだ瞳で私を見上げました。
「気持ち良くしてほしい?」と私が聞くと、「うん」と頷きました。
さつきにテーブルに手をついたままお尻を高く上げさせると、私はさつきの後ろに回り込んでスカートをまくりあげました。
少しくたびれた感じの子供っぽいパンツの股布は、さつきの汁で濡れてアソコにピッタリと張り付いていました。
パンツの上から指で割れ目をなぞると、さつきは尻を振りながら「あ、んん、やあ」とかわいい声をだしました。
我慢できなくなった私は一気にパンツを下ろすと、まだツルツルのさつきの割れ目に吸い付き一心不乱に舐め始めました。
さつきは私の攻めに尻を盛んに振りながら、「あん、そこ気持ちいい、やああ 」とかわいい声であえいでいました。
アナルにも舌を伸ばすと一瞬ビクッとしましたが、抵抗することもなくされるがままになっていました。
クリトリスを舌で攻めながら膣穴に人指し指をゆっくり挿入してみると、濡れているのにかなりの締め付けで処女なのは明らかでした。
指を根元まで挿入したままさつきの顔を見ると、目をギュッとつむっていました。
念のため「さつきはまだ処女なのかな?」ときくと、目を潤ませながら頷きました。
中1とはいえ身体つきは幼いさつきに(いつも小学生に間違われるぐらい)挿入するのはかわいそうな気もしましたが、今回を逃したら次はないかも知れないと思い処女を頂くことにしました。
私はさつきをテーブルに仰向けに寝かせると、割れ目にチンポをあてがいゆっくりと挿入しました。
さつきの狭い膣穴を押し広げながらチンポが少しづつめり込んでいきました。
チンポがちぎれそうな締め付けを楽しみながら、さつきを見ると必死な表情で痛みに耐えていました。
さつきの辛そうな様子に罪悪感を感じながら逆に激しく興奮した私は腰の動きを速め、一気に根元までチンポを押し込みました。
さつきは我慢できずに悲鳴をあげましたが、私は構わずそのまま腰を激しく振り始めました。
激しい動きにさつきは悲鳴をあげることもできなくなり、口を開いたまま失神した感じになっていました。
腰を引くとチンポがさつきの血で真っ赤にそまっていて、押し込むとそれが割れ目を赤く染めました。
しばらくオマンコの締め付けを楽しんでいるとまた逝きそうになったので、チンポを根元まで押し込んでからさつきの幼い膣の奥に多量の精液をぶちまけました。
最後の一滴まで出しきってからチンポを引き抜くと、真っ赤に染まったさつきの割れ目から多量の精液が逆流してきました。
さつきはテーブルの上で股を広げたままぐったりしていました。
多量の精液と愛液、さらに血でドロドロの割れ目を私は丹念に舐めてキレイにしてあげました。
その間、さつきは時おり反応して小さく声を出していました。
さつきの割れ目がキレイになるまで舐め尽くすと、私のチンポはまた固くなっていました。
まださつきはぐったりしたままのさつきをうつ伏せにすると、私はチンコを再び挿入し激しく腰を振り始めました。
その後は、妻が帰ってくる日曜日の夜まで何度もさつきを犯してたっぷり中だししました。
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