つづきです。
中学年くらいの2人組がボックス型のシートに向かい合わせで座っていました。
2人以外は座っていなかったのですぐに隣に座れたんだけど、あえて座らずに、ちょっと綺麗顔の方の子のすぐ横に立ちスマホの画面がその子に見えるようにしてオナムービーを流しました。
手をダランと下げた姿勢で手首だけを捻ってスマホの画面を上に向けているのでかなり不自然だし、そもそも座らずに横に立っている時点で女の子達は気になったと思います。
綺麗顔の子はすぐに画像に気付き、そして僕の顔を見上げて照れ笑いをしました。
そしてもう一度画面を見てしばらく黙っているとニヤニヤしながら正面の子に目で合図をして僕のスマホをアゴの動きで指しました。
童顔のかわい子ちゃんは何?と言う顔で僕の手元を見たので僕は手首を捻って童顔ちゃんにも見えるようにしてあげました。
童顔ちゃんは「わっ!」と声を発して綺麗顔の方を見上げると綺麗顔はニヤケた笑顔で返しました。
すると童顔ちゃんも笑い出して2人で画面を覗き込んだので、ここで初めて僕はシートに座ろうとして「ちょっとごめんね」と言って綺麗顔の肩に軽く手を掛けてから2人の足の間を通って綺麗顔の隣に座りました。
2人は嫌がるそぶりも無く、自分達で身体を捻って僕が通るスペースを作ってくれました。
隣に座るとまたスマホにムービーを映しました。
2人は当然のごとくジロジロと覗き込んでいます。
僕達の席以外はガラガラで、このボックスに2組で座ること自体変なことだったんだけど、僕は奥に座って少し居眠りしているような芝居をしていたので近くを通る人も僕達を気にする様子はありませんでした。
何本かのオナムービーを見せながら少しずつ綺麗顔の身体に触れました、お尻を触ると自分から腰を浮かせるようにしてくれます。
僕はスマホの画面を1度メモに切り替えて「今本物を出して見せようか?」と打ち込んで2人に順番に読ませました。
2人は顔を見合って、ぶふーっと吹き出してから僕の方を笑顔で見てきました。
僕はすかざずチャックを下ろして中から半立ちのチンポを取り出しました。
チンポをしごきながら僕は周りに目を配りその下で女の子達はチンポをはさんて楽しそうにコソコソ話で会話しています。
硬いのかな?とか言っているので綺麗顔の手を掴んでチンポに触れさせると自分で握って来ました。
その上から握り直してしこしこと動かし始めるとそれに合わせて動かしてくれます。
結構上手です。
童顔ちゃんにも目配せすると自分から握って来ました。
綺麗顔の真似をしながら亀頭の根元あたりを上下に動かします。
チンポを2人に任せてまた綺麗顔のお尻に手を回して童顔ちゃんには自分の正面まで来るように合図して右手を伸ばして童顔ちゃんのお尻も触りました。
そのままスカートの中に手を入れてパンツ越しに撫で回したり太ももを撫で回したりしながらマンスジの方へ移動していき、2人同時にスジをなぞりました。
童顔ちゃんがピクっと反応してチンポを握る手に力がかかりました。
パンツごしに何度も指を這わせて、先ずは綺麗顔のパンツの脇に指を滑り込ませて直にマンスジを触りました。
それから童顔ちゃんにも同じようにして3人でお互いの性器を触り合いました。
すると停車駅が近づいて来たので僕は1度チンポの上にカバンを置いて隠しました。
少女達も何事もなかったような顔で座り直しています。
駅に着いてももちろん2人は席を立ちませんでした。
周りにいた何人かの乗客はその駅でほとんどおりてしまいました。
電車がホームから離れると僕はまたチンポを露出して今度はコソコソ声で綺麗顔に話し掛けてパンツ脱がしても良い?と聞きました綺麗顔は中腰になったのでスカートの中でパンツを引き下ろして脱がせてしまいました。
同じことを童顔ちゃんにもしてまた3人で触り合いましたをして綺麗顔のブラウスのボタンを外してかわいい乳首を指でつまんでから周りを1度確認して舐めました。
綺麗顔は気持ち良さそうで童顔ちゃんは何?何?と聞いてきました。
童顔ちゃんにもやってあげてからスカートをまくってスジに舌をねじ込んだら腰をグイグイ押し付けて来ました。
さすがにこれ以上は電車内では難しいけど、最後にチンポ舐めてみる?と聞くと舐められるの?と聞いてからすっと童顔ちゃんが亀頭を舐めました。
綺麗顔も交代してしばらく先っぽをぺろぺろしてくれました。
どこの駅で降りるの?時間が平気なら人の居ないところでもう少し舐めてあげるよ?と言うと次の次の駅で綺麗顔は降りて童顔ちゃんはさらのその次とのことでした。
どうする?2人とも一緒に次の駅で1度外に出てみない?と聞いて1度チンポをしまいパンツを返しました。
そして次の停車駅の手前で席を離れてドアの近くに立って様子を見ると2人はヒソヒソ話をしています。
そして駅に着くと僕の後を着いて2人も電車を降りました。
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