最近、風呂が突然壊れた時の話です。
ふらりと、平日でしたが銭湯にいきました。
その日は、雨が降っており私達以外には三人しかいませんでした。
老人二人になんと女の子でした。
よく見ると、運動会の日にパンツを頂いた女の子でした。
バレない様に、体を洗い湯船に浸かりました。
浸かるまえに、碧にワザと女の子に話しかけるように指示を出していました。
浸かると碧は、指示通りに話しかけはじめました。
少し間をおいて近ずくと、女の子は私の顔を見てビクっと反応して気まずそうにしました。
女の子に、私の事を覚えているか確認すると小さく頷きました。
誰と来たか聞くと、女の子は「おじいちゃんとそのお友達」と答えうつむきました。
その後、色々聞くと園の運動会があった小学校の児童で(3年3組のちなちゃん)でした。
イタズラ心の出た私は、「おじいちゃんにこの間の運動会の事をバラしていい?」と聞くとちなちゃんは「ダメ」と小さな声て答えました。
「なら、バラさないかわりにお股(指を指して)触らせてくれないかな?」と聞きくと、ちなちゃんは「ダメ!イヤ!」と何回か答えました。
私は、ワザと立ちおじいさん達の方に向かうそぶりを見せるとちなちゃんに足を掴まれました。
ちなちゃんに「お願い言わないで!」と言われたので私は、「なら触らせてくれたら黙っててあげるよ?」と改めて言いました。
ちなちゃんは少し考えてから「本当に触らせたら、誰にも言わない?」と言って来たので私は「もちろん」と答えました。
するとちなちゃんが「なら触って良いよ」と言ってくれたのて上がるまでずっと触っていました。
もちろん、空いた手で碧のを触ってました。
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