エッチな悪戯体験告白

続きです。
昼を食べ終わると、姪達は少しある時間で３DSとPSPをしてました。（ここからは、姪は上から姪１・姪２・姪３と表記）
暇な私は、義兄とヴィータで遊んでると、碧と姪２が２人揃ってトイレに行きました。
しばらくして２人とも股を押さえて戻って来ました。
「パパ～！トイレどこもいっぱいでおしっこ出来なかった！」と言われ義兄が「なら女子トイレじゃなく男子トイレに行きなさい！」と発言してました。
姉が「あんた、子供達だけで男子トイレは危険だから連れて行って！」と怒られ義兄共々ゲーム機を取られました。
私が、ブツブツ文句言うと姉が「碧は、あんたの子なんだから連れて行きなさい！」と言われ渋々行きました。
案の定、他の女子トイレはババアばかり並んで入れませんでした。
男子トイレにも、娘を連れた父親や母親の姿もあり入れませんでした。
一番、並びの少ない列に並んでいて順番が来る前に碧の体操ズボンとパンツを脱がし下半身丸出しにしました。
すると碧は、私の服を引っ張り耳元で「少し恥ずかしいよ」と言ってました。
順番が回って来て、トイレに入りました。
おしっこを、終えた後パンツで拭かせました。
外に出ると、我慢出来なかった姪２はお漏らししてました。
後半は、姪２はノーパンスカートで過ごした為にスジがたくさん拝めました。
午後の、競技が終わり帰る時には姉夫婦と別れトイレに行き碧にローターを装着して家まで帰りました。
最後に
娘の、出番が無い時に股を押さえた少３か少４位の子を見かけた為に追跡しました。
トイレをめぐり、入れそうな所を探してましたがどこもいっぱいで入れませんでした。
その子は、建物の裏手に入って行った為に携帯の動画モードを起動させ着いて行きました。
裏手で、おしっこをしながら「ふ～！間に合った！」と言ってました。
過こし、悪戯後頃の出た私は「君！こんなところで何してる！」と言って近づきました。
その子は、びっくりして残りのおしっこをパンツに引っ掛けていました。
直ぐにこちらに向き直ると「すみません。おしっこ我慢出来なくて。」と言われ私は「親御さんに言うから案内しなさい！」と言いました。
その子は「すみません。私は、おしっこしたくて来た来ただけでママ達は居ません」と言われました。
私は、「黙っててあげるからパンツだけ置いて帰りなさい！」と言い解放してあげました。
その子は、一目散に自転車で逃げて行きました。
ゲットしたパンツは、シナモンロールのパンツでした。
以上が運動会での出来事です。


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