続きです。
乳首はすぐに立ってきました。
オマンコも先程よりヌメリをましてきました。
そこで私は短パンを脱がせパンツも片足だけ脱がせました。
タンクトップを捲りあげ今度は舌で乳首を転がしながら、パンツと短パンが無くなり自由になった右手は先程より少し速く動かしてました。
娘は全く起きる気配がなく既に右手は娘の愛液でビチャビチャでした。
私は、侵入も考えましたが突然大声出されて嫁が起きてきたり、それより大変なのは出血が心配でした、なので今日は指を少しだけ入れてみる事にしました。
私は、ゆっくり指を挿れてみました。すぐに膜にあたりましたが指程度の太さなのでそのままゆっくり深く押し込んでみました。
ヌルヌルっとした感覚に加え指先を膜が締め付ける感覚がしました。
娘は「ん~…」っと軽く声を出す程度で起きないので、このまま出血したらしたで生理って事にしてしまおうと考え、一旦パンツと短パンを履かせ、再度指をゆっくりと侵入し、軽く動かした後に、今度は
一気に激しく拡げるように右手を動かしました。
娘は「キャッ」っとだけ小さく声を上げましたが、左手で口を塞ぎ「すぐ終わるから我慢ね」と言うと少し涙ぐみながらも頷きました。
そこから更に拡げるように動かしました。娘は「ん゛ーっ!」って声を上げましたがその声は左手で押し殺されました。
10秒程動かして指を抜きました。
娘はぐったりして泣いていましたが、その顔がまた可愛く見えキスをしました。
娘はキスを抵抗することなく受け入れました。
私は娘に「痛かったか?ごめんな。この事は二人の秘密な。これからも今まで以上に仲良くしような。」と娘に告げると娘は泣き笑いながら頷きました。
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