娘に顔を見られないように気を付けながら列に
並んでいると、急行がホームに入ってきました。
娘に気付かれないよう気を付けながら背中を押
し、反対側の扉の前まで誘導しました。
こちらの扉は娘が降りる駅まで開きませんので、
あとは楽しむだけです。
まずはスカートの上から軽く何度か撫でてみます
が、娘は混雑してるせいだと思っているのか反応
しません。
ならばと、お尻を揉みながら円を描くように手を
動かすとさすがに気付いて身体をビクッとさせま
した。
様子見のため暫くお尻を揉んだり撫でたりしてい
ましたが、娘は思った通り声も出せずに下を向い
て耐えているだけでした。
娘がOK子だと判断した私は、スカートをめくり上
げるとパンツの上から尻とマンコをいじり始
めました。
程よく育った娘の尻は張りと弾力があり、マンコは
ロリ特有のプニプニさで素晴らしいものでした。
娘は相変わらず下を向いたままで小刻みに身体を
震わせていました。
私は右手をパンツの中に潜り込ませてマンコを攻め
ながら、左手をブラウスの中に潜り込ませて胸を揉
みました。
娘のマンコはまだツルツルで、外側のスベスベプニ
プニした感触と内部のニュルニュルした感触の違い
がたのしめました。
ときおりクリをつまんだりして刺激すると、身体をビクッとさせ、唇の端から小さく声をもらすので大変興
奮しました。
胸はまだ小さく揉んでも余り柔らかさは感じませんが、
そのぶん乳首はピンと固くとがり摘まむとコリコリし
てさわり心地を楽しめました。
娘の様子を見るとうつ向きながら泣いているようでした。
泣くほど恥ずかしい思いをしながら振り向くことすら
出来ないよ娘の姿に、私は罪悪感を覚えながらも激し
く興奮して肉棒を硬くさせてしまいました。
私はズボンから肉棒を取り出すと、娘のパンツを太も
もまで一気に引き下ろしました。
娘の腰をつかむと肉棒をワレメの下にあてがいゆっくりとピストンを始めました。
私の先走り汁と娘の汁で肉棒はヌルヌリになり、ニチャニチャヌチャヌチャと音をたてました。
必死に耐える娘の姿を楽しみながら、私は腰を何度も動かしました。
駅につく少し前に限界に達した私は、娘のオマンコに肉棒の先端を押し付けながら暴発させました。
私の肉棒からは今までに無いくらい多量の精液が吹き出し、娘の幼いオマンコや尻、太ももを汚しました。
欲望を出しきった私はオマンコがヌルヌルになったままの娘にパンツを履かせ、肉棒をスカートで拭き取りました。
その後、電車が止まるまでスカート上からオマンコをなで回して精液をすりこみつづけました。
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