ﾏﾅﾐは左に顔を背けていた為、顔の右半分がｻﾞｰﾒﾝまみれになった。ｻﾞｰﾒﾝを拭ったﾏﾅﾐの手を押さえて「これは精液って言って大人の女はみんな飲むんだよ。さ、なめてごらん」と言ってﾏﾅﾐのｻﾞｰﾒﾝまみれの手を口元に持っていった。さすがにこれは脅してもﾋﾞﾝﾀしても無理かな、と思ったがよっぽど怯えてるのか指先に付いたｻﾞｰﾒﾝをﾍﾟﾛﾘと舐めはじめた。もう何でも言うこときくな、と確信して、「お兄ちゃんの精液おいしい、お兄ちゃんの精液大好き」と何度も小声で言わせながらｻﾞｰﾒﾝを全て舐め取らせた。その様子を見てる間にﾁﾝﾎﾟはまたﾌﾙﾎﾞｯｷに。俺は次に待ちに待ったﾏﾅﾐの裸体を楽しむことにした。俺はﾏﾅﾐのTｼｬﾂを捲り上げた。やはりもう抵抗しない。淡い色の乳首が露になりますます興奮する。まずは両手を挙げた状態で押さえ付け、汗でｼﾞｯﾄﾘと湿った腋を舐めまわした。
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