2、3発ビンタ喰らわせながら凄むと半泣きで口を開いた。俺はすかさずマナミの口に舌を突っ込みたっぷり唾液を堪能した。だがマナミは俺が流し込んだ唾を飲もうとせず口の中に溜め込んでいる。俺は「飲まないとずっとこのままキス続けるよ」と意地悪く言うと、目尻から涙をこぼしながらゴクリと喉を鳴らして俺の唾を飲み込んだ。まだキスと唾液交換しかしてないのに俺のチンポは暴発寸前になり、あわててズボンを下ろして恐らく初めて見るであろう、勃起してガマン汁まで垂らしてるチンポをマナミに見せつけ「軽く握ってしごけ!」と言うと以外に素直にチンポを握りしめ、ゆっくり上下にしごき始めた。俺は「もっと強めに握ってもっと早くしごけ!」と命令しながらマナミの鼻先に亀頭を近づけた。マナミは顔を背ける。当然の反応だと思った。何故なら俺はこの日の為に丸4日間チンポを洗ってなかったからだ。もっとたっぷり汗と小便で蒸れ蒸れの激臭チンポを嗅がせるつもりだったが我慢できずにマナミの顔面に射精してしまった。マナミは慌てて両手で顔をガードしようとしたが時すでに遅し…
※元投稿はこちら >>