続きです。
少し会話んすると、女の子の裸に興味があるとの事でした。
私は、碧を呼び膝に股を開く様にして座らせました。
男の子達に、触りたいか聞くとうんとの返事でした。
私が、碧の両手を握り男の子達に足を片方ずつ持たせて余ったほうの手で触らせました。
もちろん、碧は別々の手の動きには慣れてはいないため湯船でお漏らししていました。
男の子達が、父親に呼ばれるまでの間はずっと触っていました。
クリも、つまんだり引っ張ったりされたようでした。
碧は、頑張って声を出さない様にしていましたが最後は小さく「あっっっ」て声だしてました。
男の子達は、また会ったら触らせて欲しいと言って帰って行きました。
帰りながら、碧に触られてる時の事を聞くと「変な感じだったけど、嫌じゃなかった」と言ってました。
帰る時は、ローターはつけずにノーパンにスカートで帰りました。
以上が銭湯での簡単な内容です。
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