ホテルでのこと、興奮し過ぎたせいか、あまり覚えてません。
アッコちゃんの服を脱がせました。
いつも少しボロくなった下着を着てること、アッコちゃんはすごく気にしてました。
だから、脱がせるときに見られるのが嫌だと言ってました。
だけど、俺は履き古したアッコちゃんのパンツとか好きでした。
こういう関係になる前から、アッコちゃんのパンツを洗濯カゴから持ち出して、オナしてました。
精液で汚したパンツをカゴに戻して、それをまたアッコちゃんがまた履くことに興奮してました。
もちろん、こんなことアッコちゃんには秘密です。
アッコちゃんからシャワーを浴びて、次に俺がシャワーを浴びて戻ってくると、部屋が真っ暗でアッコちゃんが布団に潜ってました。
俺も布団の中に潜ると、全裸のアッコちゃんが抱きついてきました。
やっぱり、怖いと震えていました。
その先は夢のようで、記憶がおぼろげです。
不安な顔をしているアッコちゃんを時間をかけて、安心させて、愛撫した。
いつコンドームをつけたのか覚えてないですが、アッコちゃんに挿入する瞬間だけは、強烈に印象に残ってます。
ペニスの先で、小さな膣口を拡げながら、アッコちゃんに痛くない?と聞くと、アッコちゃんはうなづきました。
灯りをつけて、アッコちゃんの顔をみたいと言いましたが、恥ずかしいというので、暗闇の中少し慣れてきた目を凝らして、苦しそうな顔をしてるアッコちゃんを見つめていました。
ペニスの先を入れたり、出したりしてたんですが、
まだアッコちゃんとセックスしてる実感がありませんでした。
それでもアッコちゃんの、口からはあっあっと声が漏れてました。
そろそろ大丈夫かなと、アッコちゃんに全部入れるよというと、
先輩、きて
と、そのか弱い声に嬉しくなって体重をかけると、小さなアッコちゃんの膣の中に全部収まりました。
アッコちゃんが握ってる手に力が力を入れて、これまでのような喘ぎではなく、苦しそうな声が漏らしました。
150cmに全然届かない、アッコちゃんの身体の中にペニスが全部入ったのは、驚きてました。
ただ先端が子宮口まで届いててお腹を押してるせいか、深く突くとお腹が痛いと言いました。
アッコちゃん、苦しくない?大丈夫?と聞きながらゆっくりと動きました。
小さな膣内できつく包まれているのに、オナニーのほうが気持ちいいと思ったのは、コンドームのせいか?としばらく思ってたんですが、アッコちゃんの反応が変わってくると強烈な快感な変わってきました。
JSでもセックスで感じるんだ。
自分だけの自己満足じゃなくて、アッコちゃんが感じて悶えてることが嬉しくて、この子を俺のモノにしたい。
俺の子供を産ませたいと、すごい射精の波がきました。
コンドーム、つけてなかったら危なかったと思います。
絶対に膣の中に出して、孕ませてたじゃないかというぐらいの量が出ました。
ぐったりして、横になってるアッコちゃんを置いてベトベトになった手を洗いに行くと、少し血が着いてました。
先日の指入れのときに、本番で痛くないように処女膜を破ったつもりでいたんですが、ちゃんと残ってたようです。
ただアッコちゃんの股間には一筋だけの乾いた血が着いてただけで、そんなには出血しなかったようです。
少し抱き合って寝て、目が覚めるとまたセックスしました。
お願いしてハイハイしてもらうと、バックから挿入しました。
膝を着いてるとと高さが合わなくて、アッコちゃんが産まれたてのガゼルのように腰を浮かせると、ヌルっと滑りこんで合体しました。
可愛いアナルを弄りながらアッコちゃんの悶える姿を見てました。
自分が何されてるのが、わからないほど強烈だったようです。
射精して、ペニスを抜くとアッコちゃんはお尻を高くあげたまま崩れ落ちました。
アナルには小指が根元まで入ってました。
フラフラになるまでセックスしてどうやって家に帰ったか、覚えてないですがアパートに着いたのはもう夜明けになってました。
近所の人に見られないよう、別々に戻ろうとしたのですが、アッコちゃん、手を離してくれませんでした。
幸いおばさんも朝帰りのようで、まだ戻ってきてなかったですが、アッコちゃん一人で寝るのは嫌だとなかなか帰してくれませんでした。
また違うエピソードを書きたいと思います。
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