コンドームがないから、セックスしなかったで察しが着くと思いますが、ハタチ過ぎでまだ童貞でした。
今思っても、消極的だったなと思いますが、ハードルが凄く高く感じでした。
この日は結局、全裸のアッコちゃんとパンイチで抱き合うまで。
キスは何度もしました。
それだけで舞い上がってました。
次の日、講義を終えてアパートへ戻ると、すぐにアッコちゃんからショートメッセージが届きました。
アッコちゃんを招き入れると、さっそく昨日の続きとキスしました。
手をショーパンの中に入れて、クリクリと突起を転がして、アッコちゃんがため息を何度してエロ顔に。
S6のこの表情たまんなかったです。
服を脱がせて、小さなおっぱいから、おへそ、仰向けにして足を拡げると、こんもり盛り上がって小さく口を開けているワレメに口を付けようとしたんですが、やっぱり女の子ですね。
オシッコしたばかりだから、嫌だというので、一緒に風呂に入ることにしました。
ボロアパートですが、ユニットバスではなくちゃんとした湯船があって、昼間からアッコちゃんと混浴です。
バキバキになったペニスをみて、恥ずかしそうにしてましたが、小さな手で握ってきました。
湯船の中では、プール気分で一緒にはしゃいでましたが、洗いっこは恥ずかしかった。
アッコちゃんの膣の中に指入れしたり、アナルも念入りに洗いました。
アッコちゃんに背中を流してもらうと、前も洗わせました。
ボディソープをつけて、竿を擦られると腰が砕けそうでしたが、湯船のへりに腰掛けて、アッコちゃんの顔を近づけました。
アッコちゃん、口でして。
普段からエロ話ばっかりしてたので、アッコちゃんもすぐに察しました。
唇を開くとヌメっとした感触に包まれました。
初めてのフェラでした。
アッコちゃんはちょっと八重歯が大きいせいか、時々痛いのですが、このときも痛みを感じながらも嬉しくて、頭を撫ぜながら、アッコちゃん気持ちいいよと、連呼してました。
けど、なかなかイケなくてアッコちゃんも顎が疲れたよだったので、もういいよ、と言ったのですが、俺に気持ちよくなって欲しいからと、ずっと咥えて頑張ってくれました。
腰の辺りからモゾモゾと込み上がってくるものがあると、アッコちゃん…出る!!と俺はS6の小さな口の中に欲望の白濁液を発射してしまいました。
口の端から、受け止め切れなかった精液が零れて、すごく卑猥な感じでした。
飲んで。
AV見過ぎの俺は小学生になんて酷い事を言ったと思いますが、アッコちゃんは素直に飲み込んでくれたのです。
やっぱり、気持ち悪かったみたいですが、それからもずっとアッコちゃんは飲んでくれてます。
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