※大浴場にて3
私の存在により場の空気を少々飛ばしてしまった感はあるものの本番はこれからである。
湯船に入ろうと浴槽の縁に立つとソコが娘を視姦するには最適だったであろう縁ギリギリの場所に4人の男達が雁首を揃えこちらを向き横一列に浸かっている。
失礼…と右手をチョンと上げ、男達の間を割り浴槽の一番奥まで進んだ。
続いて娘が入ろうとしたが湯に足を浸けた瞬間に「ヒャッ」と言う声とともに引っ込めてその場にしゃがみ込んだ。
娘「パパァ…ねぇパパってば」
父「ん…どした?」
娘「お風呂熱すぎなんだけど…」
父「そんなことないぞ。快適快適♪」
娘「アタシそっちまで行けないよぉ…」
父「身体が冷えてるから余計熱く感じるんだよ」
父「そんなとこにいたら邪魔になるから早く入っておいで」
娘「……(TT)」
こんなやり取りを数分続けていたが浴槽の縁にいた男達は凹んで和式トイレにしゃがみ込むような姿の娘に釘付けとなった。
ある者は娘のキレイな縦スジを目の当たりにしただろう…。
ほど良い肉付きだがキュッと締まった大きな尻を視姦中の者もいるだろう…。
いや…ちょっと待てよ…。あの娘の一番近くにいる20代とおぼしき青年はもしかしたら縦スジどころか広がった脚の奥の奥…つまりは俗に言うオマンコすら丸見えなのだろうか…。
いやいや…またまたちょっと待てよ…
もしかしたらあの青年は娘が最も羞恥を覚えるアノ部分まで見えているのだろうか…。
そう考えると急に娘が愛おしくなりそれと同時に湯船の中で痛いほど硬く天を突くほどに勃起をしている私がいた。
しばらく経っても相変わらず埒のあかない娘に業を煮やし少々強引に湯船に浸かるのを促した。
いやいやながらも入ってきた娘だが、やはり熱いと言って牛歩の進み具合…。
そんな最中も男達は私に近づいていく後ろ姿の娘の尻を遠慮なしにガン見しているのがよくわかる。
オマンコが見えるのはいいが裸はダメ…という理屈も無いから当然と言えば当然の結果だ。
娘がある距離まで私に近づいた時だった…。
娘「あれ…なんだ?なんかこの辺から全然熱くないんだけど…」
父「だから言っただろ?つかパパ的にはかなり物足りないんだが…」
娘「パパにはそうでもアタシには丁度いいのっ♪」
娘「アタシ結構我慢してきたんだから今度はパパが我慢する番でしょ♪」
父「ん…お前が我慢?」
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