※大浴場にて5
私が太ももを二度なぞったら娘が脚を開く…。
私と娘だけの秘密のルールだが女房が在宅中でもコタツの中で活用できる素敵なおまじないである。
湯船の中で開脚中の娘が小さな声でポツリと言った。
娘「ねぇパパ…こんな所で大丈夫なの?」
父「ん?パパはまだ何もしてないぞ(笑)」
娘「そうだけどさぁ…するでしょ?」
父「うん…しちゃうよ(笑)」
と言うが早いか、私は娘のオマンコに左手を伸ばした…。
ピクンピクンと愛くるしい反応を見せるも、やはりガン見の男達が気になり普段よりもおとなしい…。
しかしそんな最中でも、数ある秘密のルールは覚えているらしく娘のオマンコを弄り始めた数十秒後にはフル勃起している私の逸物を娘の細い指が握っていた。
娘「ちょっとビックリなんだけど…」
父「ん…何がだ?」
娘「なんでもうこんなになってるの?」
父「……」
娘「アタシまだおくちでハグハグしてないのにぃ(怒)」
父「そう言うな…。公共の場であろうとも可愛いお前が裸でいたらさすがにパパだってこうなるって…」
娘「……」
父「……」
娘「まぁいいや☆今日のところは許す。」
父「って…おいおい…ドコから目線だよ」
父・娘「(笑)」
娘「つかさぁ…パパ…さっき言ってたこれからおこるコトってなんなの?」
父「その前に…お前がさっき言ったように大好きなパパの笑顔が…ってコトに偽りはないな?」
娘「もちろん☆Hなコトに間違いないと思うけど…。アタシね…パパの望みなら大抵のコトはやってきたと思うの…だから今更?ってヤツなら楽勝楽勝(笑)」
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