PCの調子が悪くこれも投稿できないかもしれないが、中途半端すぎるのでもう少し投稿できるかチャレンジ。
ツルツルのマン筋を広げるとやはり恥ずかしかったのか、はるなは急に無口になって足を閉じようとしましたが足を広げてお尻ごと持ち上げると顔を股に挟んで、幼マンをクンニ。
腰も尻も小さいので持ち上げてもクンニは楽だし、何よりも幼女の体はどこもかしこも舌触りがよくて美味しい。私の舌の動きに合わせて、小さい体がピクンと痙攣する。前回よりも感じやすくなっているのは確かだった
わざと音を立てて吸い付く
「気持ちいい時のお汁が溢れてきてるよ。そんなに気持ちいいの?」
「……」
「はるなちゃんのマンコかわいいね。かわいいマンコに今からおじさんの分厚い舌を入れるからね。気持ちいいかどうか、ちゃんと教えるんだよ」
そう言ってからすぼめた舌を、まだ小さな膣穴のできる限り奥までつっこんでは中の幼汁をすくいだすようにして舐めてやる。
「どう?」
「わかんない。ちょっと気持ちわるい」
はるなちゃんは完全クリ派なようだ。もう一度舌を奥まで差し込みながら、今度は親指でクリを刺激してやると、小さな体がビクンビクンと痙攣する。顔は上気して目は半開きになっている。
ここでさらに舌と指を激しく動かしながら舐め続けていると
「あっ、ぁ、、あ、あ.ぁぁぁ」と声を出しながらはるなちゃんは失禁してしまい、ソファーは尿でぼとぼとに。私の顔や腕も幼女の小水がかかってしまいました。
息子はフル勃起ですが、お漏らししてしまったショックで泣き出しそうになっているはるなちゃんに、チンポ扱いてもらえそうにもないのでもう暫くの我慢。
「大丈夫だよ。洗えばいいから」と慰めながら、ショックのせいか私の言うがままに動く、非常におとなしくなってしまったはるなちゃんを立たせると、縄跳びを使いたくなった。
はるなを立たせると縄跳びを二つ折りにし、マン筋に沿うようにあてがいグイっと上に持ち上げるとビニール素材の子供用縄跳びが、ぷっくりとした子供マンコに食い込んでいく。
生まれて初めて絶頂を迎えた直後の幼いマンコに容赦無く、2本のビニール製のロープがクリを挟み込むように力を入れて前後にこすると
「っあ、ぅあ…ぁぁ」と小さな声をもら
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