事務所につくと、また私の膝の上に座って携帯で遊ぶはるな。
「はるなちゃん、気持ちいいとこ触ってあげよっか」
「え~ダメー」
「ダメなの?」
「うーん」
「じゃあパンツ見せて♪さっきおじさんの足で気持ちよくなってたか確かめるから」
「えぇ~!恥ずかしいからダメー」
と言ってたものの少し押すと自分でズボンを下ろしました。膝まで下ろしたパンツを見ると、パンツには黄色い染みが。幼女独特のツンと鼻をつく匂いを肺に送り込むと、息子はあっという間に勃起。
堪らずにはるなをソファーに寝かせると、キャッキャッとはしゃぎながら、ロリおじさんエッチだー!と警戒もしないはるな。
前回はパンツを味わったので、今回は生の子どもマンコを味わうことにしました。
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