需要があって何よりです!
半年以上前ですが、たまたま仕事先で待たされることになって2時間くらい近くの公園でサボってたら、結菜ちゃんが友達と遊んでたんです
初めはただ女児が鉄棒でパンチラするのをベンチに座って見てただけで俺も結菜ちゃんには全然気がつかなかったんですが、ドングリか何かを友達と拾ってるときに、例のマンコをペロンと触る仕草をしたんです。
で、もしかしたらと思って釘付けになって見てたものの同僚も一緒にいてるのに声をかけることも出来ないし、と同僚をまこうと画策している時に決定打。一緒に遊んでる友達の親が迎えにきて「ゆいなーバイバーイ」と結菜ちゃんに手を振って帰っていきました。
やはりJS1の時よりも少し体も大きくなっていたし、髪も伸ばしていたので、いくら面影があってもあのペロンとマンコを触る仕草をしていなかったら気がつかないままだったんじゃないかと
この日はあまり時間もなかったのでそのまま仕事に戻ったのですが、家からそんなに遠くもない公園なので、休みの日や仕事帰りにはその公園を通るのが日課になってしまいました。
何度か結菜ちゃんを見かけたけど、友達と一緒にいることが多くて声なんかかけれなかった。通報されそうですし笑
で、あの日も家から公園の方に歩いて行ってたら結菜ちゃん1人で公園の方に歩いて行くのを見つけて、咄嗟に声をかけたんです。周りに人がいるとかいないとか確認もせずに声かけてました
結菜ちゃん!と呼ぶと、パッとこっちを見て不思議そうな顔してました。少し近付いて、結菜ちゃんだよね?◯◯さんとこの。と言うとコクンと頷いて俺の顔をじーっと見て、誰?って。
で、一年生の時に大人数でキャンプ行ったの覚えてる?とか、家は近いの?とか、色々と話しながら公園に歩いていきました。まぁ親戚のおっさんと女児が歩いてるみたいな距離間でした。
そこで俺のことを全然覚えてないのに驚いたんですが、もっと驚いたのはトイレに一緒に行ったことも忘れていましたね。忘れたフリしてるようでもなかったし、ほんとにキャンプの一部しか覚えてなかった。
で、他に教えてくれたことはお母さんがパチンコ屋から帰るまでだいたい1人でいることや、たまに公園で友達と遊ぶこと(これは知ってました笑)、お父さんは林業についたらしく半年間帰ってこないって言ってたことなど。
少し仲良くなったので、アレを聞きました。
まだお股さわったりするの?あの時は結菜ちゃんまだ一年生だったけど、お股きもちいいっておじさんに教えてくれたよね。と生涯のうちで1番爽やかに見える努力をしながらの笑顔を作って。
爽やかとは無縁の俺の笑顔でも、ギラギラさせてるよりはよかったのか普通に答えてくれました。
「そんなことしたことないー」てクスクス笑いながら。笑
さらりと嘘をついてしまう結菜ちゃんに少しガッカリしたのですが、恥ずかしいという感情が芽生えてるのはいいことです。恥ずかしがる子にいいことを教えてやれたら、このおっさんは興奮しますので
「えー!本当に?お母さんに内緒にしてって言ってたから、ずっと内緒にしてたのに。お母さんに聞いてみてもいい?」
それでも落ちない結菜ちゃんでしたが、本当に忘れちゃったのかな?どんな風に触ってたか教えてあげたら思い出すかな。と、公園の人目につかない場所で再現することになりました。
まぁ他の話とかもしながら色々とやり取りしたあとのことで、売り言葉に買い言葉的な感じで
元々警戒心の薄い子というイメージはこれで決定的になったわけですが、おかげでまぁ色々と美味しいことがありました。
公園の監視カメラに注意しながら藪の中に入ると、和式トイレに座る格好をさせて、後ろからマンコをペロンと触ってやりながら、こうやって触ってたんだよ?覚えてないかな。
すぐに認めるわけないので、そのままパンツ越しに縦筋をなぞるように触っているとモゾモゾして、トイレに行きたくなったというのでこの日はこれでおしまいになりました。
マンコ触る癖のことをお母さんに内緒にしといてあげるよーと固く約束したので、バレる心配はあまりしなかったですね。とにかく、あの日から母親がパチンコ屋に行って遅くなる日は、俺と結菜ちゃんの時間が始まったわけです。
※元投稿はこちら >>