ルカは、初めてのエクスタシーの衝撃のためか、私に背を向けて横になり、じっと動かなかった。
私は彼女に気取られないようにそっとズボンとパンツを脱ぎ、ベッドの上を四つん這いで進み、彼女の上に覆い被さった。
しかしルカは私の股間の、完全に成長したモノを見ると、急に我に返ったように、暴れだした。
「いやーっ!それ、それだけは…ダメ!お願いやめて!助けてー!」
あまりにルカが大声で叫ぶので、私は右の掌で彼女の口を塞ぎ、左手を彼女の膝の内側に当てると、渾身の力を込めて脚を開かせた。
のしかかり、押し潰すようにして、腰をルカの股間に割り込ませる。そしてついに、長くなったムスコの先端がスリットに触れた。
膣口のあるはずの辺りに先端を押し付け、体重をかけて腰を進める。
「やだ!やだ!…いっ?いたーい!やーっ!」
ムスコが、柔肉を引き裂いて、ズブズブとルカの中に呑み込まれて行く。
私にとって、処女を引き裂くのはこの時が初めての経験だった。
話には聞いていたが、想像以上のキツさ、狭さだ。しかし、ただキツいだけではなく、温かく、心地よく湿っていて、ムスコ全体を包み込むように締め付けて来る。
激しく首を振りながら
「やめて!早く抜いて!いたいよぉ!」
と繰り返すルカ。
しかし彼女の膣はそんな様子とは正反対に、私を歓迎してくれているとしか思えなかった。
ついに、S6美少女の処女を奪った。後は思う存分射精すれば、悔いはない。
激しく腰を振る必要はなかった。
ゆっくりゆっくりと、ルカの膣内を味わい尽くすように、抜き差しを繰り返す。
それでもルカにとっては、動くたびに激しい痛みか加えられるようで、
「んーっ!んーっ!」
と、苦悶の表情を浮かべ、苦痛の声を上げた。
間もなく激しい射精感に襲われ、私はルカの膣内に、溜まりに溜まった欲望の全てを吐き出した。
私がムスコを抜き、体を離しても、ルカはそのまま、脚も広げたまま動かなかった
ルカも、中だしされたことはわかったはずだが、妊娠するかもしれないなどということは考える余裕もなく、ただ行為が終わった安心感と、処女を奪われた衝撃で、呆然としていたのだろう。
「この先どうしようか?」
犯罪者になったのは間違いない。
最初から、この美少女の処女をもらうことができたら、後はどうなってもよいと思っていた。
しかし、こうして一人の少女の処女を奪ってみると、逮捕されるまでに、もう何人かの少女をレイプしてもいいのでは、と思えてきた。
どうせ彼女らのほとんどは、十代のうちにどこかの下らない男に処女を捧げてしまうのだ。ならば、その相手が私であっても、大した不都合はないはずだ。
そこで私は、開脚したまま横たわっているルカの股間と顔が写るようにして、携帯で写メを撮った。
そしてルカに
「今日のことは誰にも言っちゃだめだよ。オジサンが帰ったらすぐシャワーを浴びて、服を着替えて、お母さんが帰ってきても何にもなかったようにしてるんだ。できるね?」
ルカはコクンと小さく頷いた。
私は静かにズボンを履き、ルカの部屋をあとにした。
この先私の人生がどうなってしまうか、それはわからない。
しかし、とりあえず今度の週末には、イオンに行ってみようと思う。
新しい出会いを求めて。
※元投稿はこちら >>