「ルカちゃん、感じてるんだね。嬉しいよ」
ルカは涙をいっぱいに溜めた目で、大きく首を横に振った。
「そうかな?じゃあ、こっちは?」
スカートの中に手を突っ込み、無遠慮にパンツの中をまさぐった。
スリットをこじ開け、膣口の辺りに触れると、やはり、そこはすでに大量の愛液が溢れそうになっていた。
私はパンツから手を抜くと、ルカに指先を見せた。
「見てごらん、ルカちゃんの愛液だよ。ルカちゃんが気持ちよくなってる証拠さ」
ルカはもはや否定はしなかったが、代わりに憮然とした顔で横を向いた。 「もっと気持ちよくしてあげるからね」
私がスカートのホックを外し、パンツのゴムに指を掛けると、ルカは猛然と抵抗し出した。
「やっ!そこだけは…お願いやめてぇ!」
脚をバタバタさせる彼女を何とか押さえつけ、太ももの間に顔を埋めると、改めて彼女のその部分を観察した。
彼女のそこは、完全に無毛ではないが、固く閉じたスジマンの上端付近に、わずかに細い産毛が数本生えているだけだった。
スリットを指で少し広げ、下から一気に舐め上げると
「ひゃあっ?」
と、ルカがすっとんきょうな悲鳴を上げた。
「男にここ、舐められるの初めて?」
ルカは恥ずかしそうにコクンと頷いた。
「気持ちよかった?」
「気持ちよくなんかない!」
「じゃあ、なんであんな声あげたの?」
「だって、舐めるなんて思わなかったし…なんか、体中がしびれるみたいに、ゾクゾクって…」
「それを感じるって言うんじゃないか。素直じゃないなぁ」
「…」
ルカが黙り込んだので、私は再びスリットの愛撫にかかった。
何度も舐め上げ、舌先を小陰唇の襞に沿って上下させ、クリがあるはずの辺りを集中的に責める。
始めルカは、これ以上恥ずかしい声を上げまいと我慢していたが、こらえきれず、声を上げ始めた。
「あっ!やっ!やだぁ…あっ!んっ!」
それでも構わず私が執拗な愛撫を続けると、ルカはついに
「んーーっ!」
という声と共に、両足をピンと突っ張り、直後、脱力したようにぐったりとなった。
処女のS6美少女を、舌だけでいかせてしまった…
私は喜びと深い達成感で、もうたった今逮捕されて、残りの人生を塀の中で過ごすことになっても構わない、とさえ思った。
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