当時、クラスの中心グループの男女6人くらいを中心に、クラスメイトのほぼ全員の前でいじめにあったことがあります。まだ20年位前ですので、制服のスカートは膝下くらいでした。
気に食わないという理由で取り囲まれたあと、中心になっていた女の子に、スカートのウエストの部分をぐいっと脇の下あたりまで引き上げられました。
当然、パンツは丸見えの状態になり、私はスカートを戻したくとも、男の子に手を押さえられてしまい、出来ず、しゃがみこみたくとも、それも許されません。
調子にのったそのグループが、そのままの状態で、両手を上にあげさせられ、あっという間に茶巾にされてしまったのです。
つまり、両手とスカートを、頭の上で縛られてしまった状態。
自分はなにも見えず、でもクラスメイトの前に、丸出しのパンツと、そして、ブラウスまでも、変にスカートを持ち上げられたためにくしゃっとめくり上がるのを感じます。
私は胸もDカップあり、ブラもちゃんとしたのをしていたのですが、面白がったリーダー格の女の子に、そのブラをぐいっと下げられてしまいました。
潰れるように露出させられた私の乳首。
乳輪がおおきかったため、それを笑いものにされ、そして、引っ張られました。
おそらく、私はその頃からMだったからなのか、当然の反応なのか、乳首を固く尖らせてしまったのです。
何人もの笑い声と、ひそひそと囁く嘲笑の声。
誰が笑っているのかも、スカートの中からはわからず、暗いスカートのなかで涙が止まらないのに、それでも乳首を触られると声が出てしまいます。
そんな私を、彼女たちは変態と罵ります。
ひとしきりそうやって私の乳首をいじって私の反応を楽しんだ彼らの次の標的は、私のグレーのパンツでした。
忘れられないグレーの綿のパンツ。
大勢の嘲笑を聞きながらの乳首をいじられていた私は、知らず知らずのうちに、濡れていたらしく、それを目ざとく見つけた女の子に、罵声を浴びせられました。
汚いだの、変態だの言われ、私は暗いスカートの茶巾のなかで、泣くばかり。
もう、抵抗する体力も気力もないまま、いつの間にかへたり込んでいた私の肩をぐいっと押され、不自然な格好だった私は教室の床に転がされてしまったかと思うと、あっという間にグレーのパンツを脱がされてしまったのです。
毛は生えてはいましたが、薄かったので、私のあそこはおそらく丸見えの状態だったのでしょう、女の子たちは笑いましたが、男の子たちの声は不思議と聞こえませんでした。
足を揃えても、身を丸めても、手を縛られて、視界も覆われている状態ではどこから見られているかもわかりません。気配は私の周りを取り囲むように何人かが立っているのがわかります。
私は無理やり立たされ、リーダー格の女の子が言うままに足をガニ股に開かされ、すこし膝を曲げた状態、いわゆる奴隷ポーズの茶巾版?でポーズをとらされ、写真を撮られました。
そのあとは、縄をほどかれ、写真を盾にして内緒にするように言われ、帰されました。
当時はまだ、使い捨てカメラだったと思いますので、その写真がどうなったのかはわかりません。
ただ、その頃のあまりにも強烈な経験が私の性癖に影響していることは間違いありません。
露出したい、大勢の前で蔑まれながら恥ずかしくいかされたい。
そんな願望はなかなか叶わないものです。
※元投稿はこちら >>