娘とのセックス三味で、だんだん味をしめた頃から娘の母親から怪しまれるようになりました。
ついに娘とこそこそエッチしているのが娘の母親にばれてしまいました。
その日は娘の母親だけが私の自宅に来ていました。
ピンポーンとドアチャイムが鳴ったので玄関先に行くと娘の母親がいました。
私:「娘の母親、こんにちは。」
娘の母親:「こんにちは。今日はあなたに話がしたくて来たの。」
私:「どうぞ。」と娘の母親が上がっていきました。
娘の母親が突然
娘の母親:「この前久しぶりに娘とお風呂に入った時に娘のまんこから精液が出てきたの。これはどのようなことかな?」
私は娘とのセックスがばれていたとは不覚だった…。と思いながら私は黙って聞いていました。
娘の母親:「あと娘のパンツのクロッチにも精子がついていたから、娘の同級生はまだ精子が出ていないからひょっとしたらあなたとエッチしたからかな?」
私はもう完全にばれていると感じ、娘とのエッチのことを白状しました。
娘の母親:「やっぱり、娘とはどんなエッチしていたの?」と聞いてきたので
私:「最初の頃は娘さんのスカートをめくったり、パンツを見たり、パンツを脱がして裸にしていました。」
私:「あとは娘さんのスイミングスクールで来ている水着に着替えてもらって、水着姿を見たり、おしっこをしてもらったり、私のおちんちんをなめてもらったり、セックスもしていました。」と話しました。
娘の母親:「あれま、娘とはここまでの仲だったの?まさかセックスフレンドまでになっていたんだ。」と不思議そうな顔をしていました。
娘の母親:「これでは娘を一人にしておけないね。まだ、あなたの母親にはしゃべっていないけど。」
私:「母親にしゃべるのはかんべんしてください。」と弁解しました。
娘の母親:「娘に話は聞いているけど、あなたのおちんちんはだんなのより大きいの?」
私:「えっ、娘さんからそんな話をしていたのですか?おちんちんを見せたらいつも『お父さんのより大きい』と話していました。」
娘の母親:「そうなんだ。あなたのおちんちんを私に見せて?」と言ったので、私は驚きました。
私は着ていたズボンとトランクスを下ろして半勃ちしているおちんちんを娘の母親に見せました。
娘の母親:「わぁ、おちんちんだんなのより大きい。とても素敵ね。」とほめてもらいました。
娘の母親:
あなたはまだ若いからおちんちんが元気ね。だんなとは最近セックスしてないの。」と言うと娘の母親は着ていたワンピースを脱いでピンク色のブラジャーとパンティの下着姿になりました。
娘の母親:「もし、エッチがしたくなったら娘じゃなくて私(娘の母親)としてね。」と頼まれました。
私:「まずはブラジャーを脱がそうかな?」とブラジャーのホックを背中から外ずすとおっぱいが出てきました。
娘とは違い、おっぱいが大きかったです。
娘の母親:「サイズはCカップの80だよ。早速触ってみて。」と言われたのでおっぱいを触っていました。
娘の母親:「娘のおっぱいもさわっているから触り方も知っているね。今度はおっぱいを吸ってみる?」と言われたので、私はおっぱいを乳首から吸うことにしました。
おっぱいを揉んでから乳首を吸っていると、おっぱいから母乳が出てきました。
私:「母乳だ。母乳は思ったより苦いなあ。」
娘の母親:「娘はまだ子供、私(娘の母親)は大人だから母乳が出てくるのは当たり前だからね。」と話していました。
私はおっぱいを思い切り吸っていたら娘の母親から
娘の母親:「今度はパンティを脱がして。」と頼まれたので、パンティに手をかけました。
この続きは次回カキコします。
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