久しぶりに続木をカキコします。
娘と私とのエッチは娘が家に来るたびにお互いが裸になって娘が私のおちんちん、私は娘のまんこを触ったり、なめたり等していました。
娘がスイミングスクールに通っていたので、水着姿を見せてもらっていました。
私は友達から学生もののアダルトビデオ(裏です)を借りており、娘が来るまで待っていました。
いつものように娘と娘の母親が来て母と娘の母が娘と私に留守番をしてと頼まれました。
私:「出かけたね」」
娘:「うん。今日はどんなエッチをするの?」
と私に聞いてきたので私は
私:「今日はビデオでも見る?」
娘:「ビデオ?」
私:「そう。これから一緒に見るビデオだよ。」
私はビデオをセットして再生ボタンを押しました。
ビデオにはセーラー服を着た女子が男子生徒にエッチされるもので、スカートめくりさせられたり、ブルマおろしさせられたり、お互いのおちんちんとまんこをなめあってから最後はセックスするものでした。
ビデオを見ていた娘は
娘:「うわぁ~、お互いのおちんちんとまんこをなめあっていてすごいね。」と話していました。
ビデオがセックスしているところになり、娘が
娘:「お兄ちゃんのおちんちん、勃起しているでしょ?見・せ・て。」
私:「勃起しているのわかった?じゃあ見せてあげる。」と私は来ている洋服と下着を脱いでおちんちんが勃起した裸を娘に見せました。
娘:「お兄ちゃん、いつもよりおちんちんが大きいね。どうかしたの?」
私:「娘が可愛いからだよ。今度は娘の裸が見・た・い。」
娘:「お兄ちゃんのエッチ!仕方がないなあ。」と娘は着ていた白のワンピースを脱いで、ピンク色のパンツを脱いで裸になりました。
娘:「裸になったよ。これからどうするの?」とちょうどビデオでは女子が男子のおちんちんをフェラチオしていたので
私:「じゃあ今ビデオでしていること(フェラチオ)をして?」
娘は私のおちんちんの前に立って娘の小さな口に勃起した私のおちんちんをなめ始めました。
娘:「お兄ちゃん、気持ちいいい?」と聞いてきたので
私:「う~ん。気持ちいい。」と言いました。
今度は私は娘に
私:「今度はまんこを私の方に向けてまんこを見せて。」と頼むと娘はなめていたおちんちんからいったん口を離してまんこを私の方に向けました。
私:「こうなったら娘のまんこをなめてやる。」と娘のまんこをなめ始めました。
娘:「お兄ちゃん、相変わらずまんこがくすぐったいよ。」と娘が再び私のおちんちんをなめてちょうどシックスナインの態勢になりました。
娘がずっとおちんちんをなめていたおかげで、もう爆発寸前だったので
私:「娘のまんこの中におちんちんを入れてもいい?」と頼んだら
娘:「痛くしなかったらいいよ・」とOKしてもらいました。
私は娘を起こして私のおちんちんの上に乗ってもらい、騎乗位の姿勢になってセックスをしました。
娘はだいぶセックスに慣れたようで痛がるそぶりは見せず、気持ちよくなっていました。
娘:「お兄ちゃん、まんこ気持ちいい!もっと突いて!」と言ったので私は娘のまんこをさらに突き上げました。
娘:「大人になってまた一緒にセックスして、赤ちゃんを作ろうね。そして結婚しようね。」と結婚の約束をしました。
私は娘のまんこの気持ちよさに
私:「もうすぐ白いおしっこが出ちゃう!」と言ったので
娘:「それだったらまんこに入れたまま白いおしっこを発射して?」とお願いされたので白いおしっこを娘のまんこの中に発射しました。
白いおしっこは娘のまんこの中から漏れ出しており、まさに大人のセックスを楽しみました。
娘:「いつもよりエッチが激しかったね。」と言いながらお互いにシャワーを浴びて汚れた身体を洗いっこしていました。
いいタイミングで母親達が帰ってきたのでまた会おうねとバイバイする前に娘に
私:「今度会う時にブルマとパンツを持ってきてくれない?」
娘:「今度会う時に持ってくる。と約束してくれてバイバイしました。
その夜は隠し撮りした娘と私とのセックスのビデオを見ながら果てました。
また、続きをカキコします。
※元投稿はこちら >>