この数か月、友達の母親の出産準備でなかなか家に顔を出すことはありませんでしたが無事に女児を出産したようで再び娘が家に遊びに来ました。
私は久しぶりに娘と対面して安心しました。
いつものように母親と友達の母親と小さな妹を連れて買い物に出かけました。
娘と私は二人きりになりました。
ちょうど娘はスイミングスクールの帰りでビニールの水泳バッグがありました。
私:「本日はスイミングスクールの帰り?」
娘:「お兄ちゃん、そうだよ」
私:「そうなんだ。娘の水着ってどんなの?」
娘:「ワインレッド色のワンピースだよ」
私:「水着姿を見たいなあ?」
娘:「え~っ、水着を着るの?」
私:「お願い?」
娘:「仕方がないなあ。いいよ」
と水泳バッグを持って脱衣場に向かっていました。
私:「ちょっと待って、着替えるところを見たいなあ?」
娘:「お兄ちゃんのエッチ!じゃあ部屋で着替えるね」
と部屋につくなり着ていたブラウスとスカートとパンツを脱いで裸になりました。
私:「いつもながらきれいな裸だね。まんこも一本筋でかわいいね」
と褒めると娘は恥ずかしそうにしていました。
ついに娘は裸からワインレッドの水着を着て競泳水着ばりのものでした。
私:「水着姿、かわいいね」
娘:「ありがとう。でも男の人に水着姿を見せるのは恥ずかしいなあ」と言っていました。
私もいつものように裸になって今日はタンスに入っていた海水パンツ(競泳用)を着て娘の横に行きました。
娘:「お兄ちゃんが裸にならないのは珍しいね」
私:「そうだよ。娘だけが裸では不公平だよね」
娘:「今日はどのようなエッチをするの?」
私:「水着の上から身体を触ろうかな?」
と娘の水着ごしに胸やお尻、まんこの部分を触りました。
娘:「お兄ちゃん、くすぐったいよ。あはは」
と笑いながらくすぐったいのを耐えていました。
娘も負けじと海水パンツの股間を触っていました。
娘:「これってお兄ちゃんのおちんちん?」
私:そうだよ、それにしてもおちんちんが気持ちいよ」
娘:「気持ちいんだ。それだったら水着を脱ぐよ」
と娘は水着を脱いで裸になり、まんこを見せつけていました。
娘:「またまんこを見せたらおちんちんがますます大きくなった」
と娘は私のおちんちんを小さな口にほおばりました。
私は娘におちんちんをほおばられていましたが空いていた手で娘のまんこを触ったり、指をまんこに突っ込んでいました。
娘:「まんこ気持ちい!」
とおちんちんをほおばっている口から声が出ました。
私:「もうがまんが出来ないよ?」
娘:「白いおしっこが出るの?」
私:「はぁ、はぁ」
と言っているうちにおちんちんから白いおしっこが飛び出して娘の身体についてしまいました。
娘:「白いおしっこ出たね。それにしても臭~い!」
私:「お父さんの白いおしっこのおかげでお姉さんになれたんだよ」
娘:「そうなんだ。またエッチなことをしようね」
と頬にキスをしてお互い着替えて母親たちが帰ってきたので連れられて帰って行きました。
娘が着用していた白のパンツをもらって顔にかぶっておびただしい白いおしっこを出していました。
また、続きをカキコします。
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