続きを書カキコします。
母の友達の娘(娘)とのいたずらは相変わらず続いていました。
とある日にまた娘と友達の母親が来ていつものように母と友達は買い物に出かけ娘と二人きりになりました。
その日の娘の格好は白のブラウスに赤いスカート、スカートの下は紺色のブルマーでした。
娘が
「今日は「お兄ちゃん(娘にこう呼ばれていました)に最近、パパとママが二人で裸になっているところを見た」と話がありました。
私は
「パパとママが裸?どうしたの」と聞くと娘が
「お互いキスをしてお互いのおちんちんとまんこをなめあって最後はパパのおちんちんをママのまんこに入れてママが興奮するんだ」と続けていました。
私は
「それはパパとママがセックスしているるんだよ。うまくいけば娘はお姉さんになるかもね」と話すと娘が
「どうゆうことなの?」と聞かれたので私は
「パパとママは赤ちゃんを作ろうとしているんだ」と説明しました。
娘は「えっ、裸になっただけで赤ちゃんって出来るの?」と不思議になっていました。
私は「まさかお互いが裸になっただけで赤ちゃんなんて出来ないよ」と話しました。
そこで私は「パパとママは大人になったからセックスしてパパの白いおしっこがママのまんこに入ってしばらくして妊娠して8~11か月位で赤ちゃんが出来るんだよ」と教えました。
娘は「そうなんだ、だから最近パパとママは裸になって赤ちゃんを作っているんだ」と納得していました。
さらに娘は「お兄ちゃんはたまに白いおしっこを出すけど赤ちゃんは出来ないの?」と不思議そうでした。
私は「まだ成長していないから赤ちゃんは無理だなあ。それでも娘は裸やまんこがきれいだから好きだよ」と娘のほっぺにキスをしました。
娘は「お兄ちゃん、ありがとう。これから服を脱ぐね」と来ていたブラウスとスカートとブルマーをとパンツを脱いでいつものように裸になりました。
私も服を脱いで裸になり、娘の話を聞いていたのでおちんちんが勃起していました。
娘は「本当にお兄ちゃんのおちんちんはお父さんのより大きいね」と褒められました。
そしていつものように娘は私のおちんちん、私は娘のまんこをなめあっていました。
私は「娘から両親のセックスの話が出るとはなあ」と思いながら娘のまんこにおちんちんを挿入することを試しました。
まだ。娘のまんこは愛液が出ていなかったので痛がっていましたがいつしか両親のように私のおちんちんが娘のまんこに出入り出来るようにしたいと思いました。
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